東急電鉄は、スマートフォン向けの「東急線アプリ」を4月24日にリニューアル。頻繁に利用する駅をアプリのトップページに設定でき、到着時刻のほか、混雑度など利用者が使いやすいようにカスタマイズできる新機能を追加。アプリは無料。
バンダイは4月14日、「仮面ライダー チョコビスケットボール」と「プリキュア チョコビスケットボール」の一部商品にゴム片が混入している可能性が判明したと公表。賞味期限2018年1月のものを対象に回収するが、4月14日時点では健康被害は報告されていないという。
日本玩具協会は6月3日・4日、「東京おもちゃショー2017」を東京ビッグサイトで開催する。「おもちゃで世界を笑顔に」をテーマに、国内外の企業153社による約3万5,000点のおもちゃの展示が予定されている。入場無料。
文部科学省は4月19日、公立特別支援学校における医療的ケアを必要とする幼児児童生徒の学校生活および登下校における保護者等の付添いに関する実態調査の結果について公表した。通学生のうち6割以上が学校生活や登下校に保護者等が付き添っていた。
ザ・ノース・フェイスは、子どもが自然と接して体験し、学ぶことを目的としたキッズ・ネイチャー・スクール「ファミリー・トレイルランニング」を5月28日(日)に開催する。
ソニー生命保険が実施した「女性の活躍に関する意識調査2017」によると、家事を時給換算すると「未就学児の育児・世話」が1,413円、「小学生以上の子どもの育児・世話」は1,174円と、年々上昇していることが明らかになった。
国の行政情報を伝えるポータルサイト「政府広報オンライン」は4月17日、「若者の未来を拓く、給付型奨学金」をテーマにした動画の配信を開始した。2017年度に先行実施され、2018年度から本格導入となる給付型奨学金制度の内容やスケジュールをわかりやすく紹介している。
厚生労働省は4月25日、児童福祉週間に先駆けて平成29年度「こいのぼり掲揚式」を開催する。保育園児や大相撲力士などを招待し、厚生労働省が入る中央合同庁舎5号館の正面玄関前に、こいのぼりを掲揚する。
ワコール主催の「10歳キラキラ白書」セミナーと「ツボミスクール」を体験した10歳になる娘をもつリセマム編集部員が、この時期こそ母と娘が向き合うことの重要性を痛感し、ファーストブラと、母娘でゆっくり向き合う時間を求め「初ブラデート」へでかけた。
花王は2017年、衣類用洗たく洗剤「アタック」誕生から30周年を迎えることを記念し、「よごそう。」をテーマに子どもから大人まで、汚れを気にせず夢中になり、思いっきり挑戦してほしいというメッセージを込め、さまざまな企画を展開する。
経済的な困窮度が高い世帯ほど、子どもの学習理解度が低下する傾向にあることが4月13日、大阪市が公表した「子どもの生活に関する実態調査」の結果から明らかになった。困窮度は、医療機関の受診、朝食の摂取頻度、進路選択などとも密接に関係していた。
東北大学は、子ども向け遺伝子教育のワークブック「親子であそぼ!!遺伝子るんるん学び帳」を作成し4月12日から配布を始めた。親子で「遺伝」に関する知識を高めることができる。ワークブックは4月30日まで無料で配布している。
ゴールデンウィークの子どもとの過ごし方は、遠出せずにのんびり過ごしたい母親が多く、6割以上がゴールデンウィークの予算を1~5万円と考えていることが、学研ホールディングスが4月10日に発表した調査結果より明らかになった。
ジョー マローン ロンドン(Jo Malone London)が、母の日に向けた限定ギフトボックスを発売する。ギフト商品の予約受付は、ジョー マローン ロンドン 丸の内店とハナヒロ シーキュー丸の内店にて、4月7日から5月8日まで。
ワコールは3月17日、ワコール麹町ビル(東京)にて、10歳前後の女の子を持つ母親を対象にセミナーを開催。3月3日に発表した「10歳キラキラ白書2017」の紹介と解説、下着教室「ツボミスクール」を同時開催し、ファーストブラ選びの重要性などについて説明した。
老舗子ども服ブランドの「ギンザのサヱグサ」は、本店である「ザ・メインストア銀座」を50年ぶりに銀座4丁目(ガス灯通り)へ移転。4月1日に移転オープンした。