ロート製薬は1月13日、子どもの健康に関するさまざまな情報を提供する「ロート子ども生活情報便」vol.1を発表した。
アイシェアは1月12日、アメリカンホーム保険会社と共同で行った親子関係に関する意識調査の結果を発表した。調査は15歳以下の子どもをもつ30代〜50代の男女を対象に1,088件の有効回答を得た。
小学館の『小学一年生』編集部は1月11日、小学1年生の保護者を対象に行った防犯グッズの利用に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2010年12月15日〜17日、有効回答数は400件。
厚生労働省は12月24日、第50週(12月13日〜19日)のインフルエンザ流行レベルマップを更新。流行開始の指標を超え、インフルエンザが流行シーズンに入ったと発表した。
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて12月29日(水) 11時まで、年代別「子どもを就かせたい職業」を実施中だ。保護者の年代別に違いはあるのだろうか。
電通と電通リサーチは12月21日、両社で開発した小学生インターネット調査パネル「子どもの本音ネット」を利用して「小学生のメディア接触調査2010」を実施した結果を発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40歳代)を対象に、子どもの小学校入学準備品に関してインターネット調査を実施した結果を発表した。
鎌倉市図書館は、電子書籍プロジェクトを実施するにあたり、モニター体験者を募集している。モニター期間は2011年1月31日まで。
日本RV協会は12月15日、同協会のホームページ閲覧のキャンピングカーユーザーを対象に、「キャンピングカーは子供の情操教育に有益かどうかの調査」を行った結果を発表した。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
Gabaマンツーマン英会話は12月9日、「今年の振り返りと来年の目標に関する調査」の結果を発表した。携帯電話によるインターネットリサーチで全国の15歳〜49歳の男女1,000名を対象に、11月3日〜5日に実施(英会話のGaba調べ)。
日本漢字能力検定協会は、「今年の漢字」として「暑」を発表した。285,406人の応募の中で最も多かった「暑」を清水寺の森清範貫主大きく揮毫した。
厚生労働省は12月7日、「子ども手当」の受給資格者を対象に、子ども手当の使途等について調査を行った結果をまとめた。今年4月の制度開始後、国が実施する初の実態調査である。
「バンダイこどもアンケートレポート Vol.184」によると、今年保護者が子供に贈るクリスマスプレゼントの平均予算は昨年から364円アップの7,218円で、品物は9年連続で「ゲームソフト」が1位とのことです。
博報堂は12月6日、同社の教育コミュニケーション推進室による「『子ども手当』の実際の使途に関する保護者調査結果報告」を発表した。子ども手当の給付対象となる中学3年生以下の保護者から1458の有効回答を得た。