河合塾は1月6日、高等学校の教員を対象に行った受験生の志望校選択についてのアンケート調査の結果を発表した。調査期間は11月26日〜12月14日、回答者数は2,176名。
日経HRは1月5日、2012年3月の卒業予定者を対象にした「都内の大学・大学院生の就職活動」に関する調査結果を発表した。
レジェンダ・コーポレーションは、2012年4月入社を希望する大学生・大学院生の就職活動についてインターネット調査を行った結果を発表した。有効回答数は16,171名、調査期間は11月10日~11月16日。
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて12月29日(水) 11時まで、年代別「子どもを就かせたい職業」を実施中だ。保護者の年代別に違いはあるのだろうか。
博報堂教育コミュニケーション推進室は12月21日、「大学に対する生活者意識調査」結果報告を発表した。大学に対する評価や社会的ニーズを探るため今年9月に首都圏と関西圏の生活者を対象に行った調査。
俊英館が運営する進学塾「俊英館Flex」は12月21日、中学生を対象に「将来就きたい職業」アンケートを行った結果を発表した。回答者数は264名。
エスキュービズムは12月16日、学生はもちろん、両親・親族も参加可能な就職活動情報交換サイト「会社なび/就職活動」をオープンした。
リセマム リサーチは、12月1日から12月8日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、就職に必要な要素に関する意識調査」を実施した。
電通総研は12月15日、若者問題研究所「電通ワカモン」を発足。その第一弾として、高校生を対象にアンケートを行った結果をまとめて発表した。
文部科学省は12月14日、平成23年3月高等学校卒業予定者で就職を希望する者の内定状況(平成22年10月末現在)に関する調査の結果を取りまとめ、公表した。
早稲田大学と中央大学の学部生が主体となって運営するOB訪問・交流会事務局は12月9日、全国の就職活動中の大学生らと連携し、大学別にOB・OGを招く交流会を開催すると発表した。
文部科学省は12月8日、国立の教員養成大学・学部の22年3月卒業者の就職状況について発表した。対象は全国45の国立大学および教員養成課程の学部で、9月末までの状況を取りまとめた。
ディスコは、2012年3月卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職に関する意識調査結果を発表した。
JTB中部と壱番屋は共同で、受験生や就職活動中の大学生などを応援するために、全国のココイチ店舗で使用できる500円券付き宿泊プランを企画。「るるぶトラベル」にて限定販売を開始した。
ブラザーズは、首都圏で就職活動中の成人の男女1,000人を対象に「就職活動に有利だと思うスキル」に関する調査をインターネットを使って行った。上位5つを記入してポイントで換算した。
朝日新聞社では、「朝日新聞就職フェア2012」の一環として、雑誌「AERA」と共同で「就活の新常識 親のための就職フェア」を開催する。同フェアは、12月11日に東京丸の内の「コンファレンススクエアエムプラス」で行われる。