パソコン検定協会は12月12日、ICT活用による問題解決力を検定する実践型資格試験「NEW-P検」について発表した。
日本漢字能力検定協会は11月17日、ホームページの問題例ページを更新。平成20年度の第3回検定の問題を公開した。
金融庁の公認会計士・監査審査会は11月14日、平成23年度公認会計士試験の合格発表についてホームページに公開した。
TOEICプログラムを実施・運営している国際ビジネスコミュニケーション協会は11月8日、TOEIC公開テストの2012年度の試験日程について発表した。
ユーキャンは11月1日、ホームページにこれから就活をスタートする学生に向けた「就職活動に効く! 資格・スキル特集」を公開した。
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会は10月26日、TOEIC受験者のための無料会員サイト「TOEICインターネット・サービス(個人向け)」をリニューアルし、新サービスの提供を開始した。
星空宇宙天文検定協会では、第2回「星空宇宙天文検定」(星検)を2012年1月15日に実施する。受検申込受付は、ホームページにて11月7日より開始する。
就職・進学情報会社のディスコは8月23日、セブン-イレブン「マルチコピー機」による学校向け検定料等支払いサービスについて発表した。8月24日よりサービスを開始する。
公文教育研究会(KUMON)は8月11日、世界最大の非営利テスト開発機関ETS(Educational Testing Service)と、今年7月に提携を結んだと発表した。
リクルートは、高校生の進路選択行動の時期やプロセス、進路選択に際しての意識などについての調査を実施、調査結果の一部を公開している。
毎日コミュニケーションズが運営する世界遺産検定事務局ではBIGLOBEと共同で制作したAndroid用アプリ「世界遺産クイズ ヨーロッパ編」を、5月23日よりAndroid Marketにて配信を開始した。
日本英語検定協会は5月11日、第3回「児童英検受験者(児童)を対象とした英語に関するアンケート」の調査結果を発表した。
次代の教育を共に拓く会は、全国の中学生を対象にした「みらいと自分アンケート」において中学生の将来の夢と学力との関連を調査した結果の速報を公開している。
日本英語検定協会は4月26日、児童英検を受検した児童の保護者を対象に実施した、第3回「英語をはじめとする学習に関する保護者アンケート」の結果を公表した。
日本語検定委員会と読売新聞社は、4月29日・30日に、羽田空港第1旅客ターミナル2階マーケットプレイスで、「読売新聞×日本語検定in羽田空港」を開催する。
朝日新聞社とベネッセは4月20日、第1回「語彙・読解力検定」の申込み受付けを開始した。個人受検と学校や企業等でまとめて受検する団体受検がある。