四谷大塚は、2023年度入試結果「偏差値一覧」を公開した。合格可能性80%と50%の偏差値を男女別・試験日別で掲載。男子は筑波大駒場・抽選(74)、灘(73)、開成(72)、女子は桜蔭(72)、渋谷教育学園幕張・1次(72)等。
マイナビと日本経済新聞社は2023年4月12日、2024年卒学生を対象とした「マイナビ・日経 2024年卒大学生就職企業人気ランキング」を発表した。文系は「ニトリ」が初の1位、理系は「ソニーグループ」が2年連続の1位となった。
日本漢字能力検定協会は、小学校向け教材「漢字桃鉄」を開発しWebサイトで公開した。桃鉄の世界観を生かしたクイズとすごろくを使い、漢字と地理を融合した学習が可能。国公私立の学校に限り無償で提供する。
国内最大級のお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは2023年4月10日、2023年のゴールデンウィークのお出かけ市況レポートを発表した。未定が6割弱と多いものの「出かける予定」がある人は約4割。お出かけピークは5連休2日目の5月4日と予測した。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、新課程が導入される2025年度入試における、国公私立大学の入試科目について、各大学からの公表内容を2023年3月15日判明分として取りまとめ公表した。
「イード・アワード2022 幼児教室」にて最優秀賞を受賞した「めばえ教室」。幼児教室のパイオニアともいえるめばえ教室の教育理念や、カリキュラムについてSC教室事業部・部長代行の篠岡操氏と、同部 SC教室課・課長代理の小野田幹夫氏に話を聞いた。
高校生21万9,732人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「東京都立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2023年3月31日に集計した結果より明らかになった。公立大学の25位に「旭川市立大学」が浮上した。
Z会エクタス栄光ゼミナールと栄光ゼミナール中野校 最難関女子中学受験専門館は2023年5月と7月、筑駒・御三家・駒東を目指す小学1~3年生を対象に、「試行(思考)力・記述力 診断テスト」を開催する。費用は無料。事前申込制。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」4月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめている。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78。
旺文社教育情報センターは2023年4月3日、2023年の各種国家試験の結果を大学別にまとめた「2023年大学別国家試験結果」をWebサイトに公開した。医師や歯科医師等の国家試験結果を詳しく紹介している。
神山まるごと高等専門学校が2023年4月2日開校した。44名の新入生を迎えた入学式では、坂本龍一氏作曲の同校の校歌となる音源が披露された。
学習院女子中学校は2023年3月25日、Webサイトにて2024年度入試の変更点を発表した。一般生入試の選考方法を国算理社の筆記試験のみとし、午後の面接は取りやめる。
WHO(世界保健機関)は2023年3月28日、新型コロナウイルスワクチンの接種ガイダンスを更新した。生後6か月から17歳までの健康な子供と青年は、接種の優先順位が低いとしている。
文部科学省は2023年3月28日、2023年度(令和5年度)国公立大学の欠員補充による第2次募集を実施する大学・学部を発表した。3月28日午後3時現在、富山大学で5人、福井大学で10名を募集する。出願期間は3月29日まで。
2023年度入試でも難関大学に多くの合格者を輩出している東進ハイスクール。そのカリキュラムの特色や方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
日能研は2023年3月27日、2023年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・関西・東海)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷幕張2(69)等。