大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
日本文具振興は、昨年10月に「全国共通文具券」の販売終了と利用停止を発表、すでに昨年末で利用を停止しているが、未使用券の払い戻しの期限もまもなく終了する。
明治大学は3月8日、2011年度一般入試の志願者数が113,864人に達したと発表した。2年連続の1位となることが確実になったという。
ECCは3月8日、高校生・大学生の英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯第41回全日本青少年英語弁論大会」開催について発表した。
同志社大学は3月7日、ホームページに「2011年度一般選抜入学試験 出題ミスによる合格者の追加について(お詫びとお知らせ)」を掲載した。
全国教科用図書卸協同組合と日本マイクロソフトは3月7日、日本電気(NEC)との協力により、高校生対象の「高校生専用学割パソコン」を、全国の教科書取り扱い販売店を通じて販売すると発表した。
東京学芸大学などが参加する「6大学連携教育支援人材育成事業」では、日本スポーツ社会学会との共催による公開シンポジウム「スポーツにおける『新しい公共』—こどものスポーツを支えるのはだれか?—」を3月20日に開催する。
日本青少年研究所は、「高校生の心と体の健康に関する調査〜日本・アメリカ・中国・韓国の比較〜」について公開している。
東京都教育庁は3月4日、平成23年度の都立高等学校入学者選抜における分割後期募集および全日制第二次募集の応募状況について発表した。
文部科学省は3月4日、私立高等学校(全日制)の授業料等についてまとめた資料を公開した。
ソニーマーケティングは3月3日、ソニーの電子書籍「Reader」に関連して行った「親子の読書に関する調査」の結果を発表した。調査対象は、高校生・大学生300人と、小中高大学生の子どもを持つ親300人。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)では、安心ネットづくり促進協議会との共催シンポジウム「もっとグッドネット in おおさか〜学校におけるICTリテラシー教育の実践〜」を3月12日に開催する。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ高校講座」は、今年4月からの新高校1年生に向け、パソコンおよびiPhone、iPod touchのモバイル環境を利用した新講座をスタートする。
サムライトは3月3日、河合塾にてデジタルサイネージを利用した大学受験情報サービスを行うと発表した。3月7日よりサービスを開始する。
東京大学新聞社は3月3日、東京大学新聞「前期入試問題解答号」(2011年03月03日号)を発行。掲載記事の一部を同社のホームページに公開した。
フェリシモでは、同社の販売する500色の色えんぴつを専用ラック付きの一括セットにして、紀伊國屋書店・梅田本店にて限定販売する。期間は3月31日まで、限定1,000セット。
クラウドスタディは3月1日、無料の勉強進捗管理webツール「studylog」を発表。同日よりサービスを開始した。