大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
ワオ・コーポレーションは、無料動画学習サイト「高校生のための『超』教養講座」の第25講「社会起業家という生き方」を12月15日に公開した。
大学入試センター試験まで1か月を切り、受験生は本番に向け気が引き締まっているころだろう。同時に、高校1~2年生にとっても大学受験を強く意識する時期だろう。
全国読売防犯協会、読売新聞社、インターネット協会は12月10日、「ケータイ・インターネットトラブル克服手記コンクール」の優秀作品を発表した。
奈良県教育委員会は12月14日、「学校非公式サイト監視・調査研究事業」における第1回目の検索結果を発表。対象の中学校は107校中105校、高校では全校についてその存在が確認された。
ブリヂストンサイクルは、アルミフレームとベルトドライブの通学用自転車『アルベルト』のフレーム剛性をアップし、機能も向上した2011年モデルを12月下旬から発売する。
エプソンは12月15日、「オフィリオプロジェクター」の学校向けモデルの新商品など5製品とを発表。2011年1月より順次発売予定。また電子黒板ユニットを12月から販売すると発表した。
電通総研は12月15日、若者問題研究所「電通ワカモン」を発足。その第一弾として、高校生を対象にアンケートを行った結果をまとめて発表した。
大学入試センター試験まで残すところ1か月となった。最近では願書の取寄せもインターネットで行える大学が多く、受験生もネットを駆使して効率よく準備をしていることだろう。
文部科学省は12月14日、平成23年3月高等学校卒業予定者で就職を希望する者の内定状況(平成22年10月末現在)に関する調査の結果を取りまとめ、公表した。
東京大学は、朝日新聞社AERA編集部との共同制作によるムック本「THE UNIVERSITY OF TOKYO by AERA 東大へ行こう。」を発行。全国の書店で発売中だ。
京王プラザホテルは12月13日、「2011受験生応援宿泊プラン」を発表した。2011年1月11日から3月18日まで、受験で宿泊する人を対象に販売する。
センター試験まで残りわずか1か月。この時期は当事者ならずとも大学受験の動向は気になるもの。ネット上で公開されている大学の難易度ランキングをチェックしてみた。
旺文社は12月14日、同社主催の「第54回全国学芸科学コンクール」の入賞者を発表した。今年は全国各地の学校に加え、タイやオランダ、オーストリアなど15カ国の学校からも参加があり、合計62,363点の応募があった。
留学ジャーナルは12月13日、来年1月に東京、大阪、名古屋、福岡で開催予定の「期間別留学プランニングフェア」の参者募集を開始した。
コニカミノルタプラザでは、特別企画「宇宙から見たオーロラ展2011」を2011年1月5日から31日まで、同プラザのギャラリーBとCにて開催する。入場無料。
国民生活センターは12月9日、「平成22年度 教員を対象とした消費者教育講座」を開催すると発表した。開催日は来年3月の予定。