独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)主催、海外留学希望者への情報提供事業の一環として、「海外留学説明会」を全国4都市で開催。
ソフトバンクは2月3日、東日本大震災で被災した高校生最大300名を、「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を通じて支援すると発表した。
フィリピン留学を専門に取り扱うイージーグループのCEBU21は、フィリピン、クラーク市の人気校ALECの校舎拡大に伴うキャンペーンを実施すると発表。同社によると、近年フィリピンは、英語を学ぶ留学先として人気が高まってきているという。
留学ジャーナルは、2月、1〜8週間の短期留学に関するセミナーを全国各地で開催する。1週間の短期留学でも様々なプランがあり、ビジネスコース、おけいこ体験、「ファームステイ」、「ティーチャーズ・ステイ」などが体験可能。
明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが2月10日に開催される。「留学交流の新たな潮流と教育の質保証」のテーマで、日本の大学の未来を考える。
ECCは、高校生、大学生対象の英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯」を6月17日に開催する。今回のテーマを「原発のエネルギーを考える」とし、出場者を募集している。
留学ジャーナルは、2月4日、全国のカウンセリングセンターで、「ゼロからわかる!留学基礎セミナー」を開催する。さまざまな留学スタイルの説明、成功の秘訣など、留学準備を始める学生には魅力的なセミナーだという。
EFジャパンは、引率つきツアー型留学プログラムの募集を開始した。春休みを使ってより多くの学生に留学の楽しさを感じてもらうのが目的だという
2012年2月10日、明治大学国際教育研究所開設記念国際シンポジウムシリーズ1回目が開催。世界的な留学生と教育交流の動向、米国大学における国際戦略を分析する。
2012年のワーキングホリデー募集要項が各国から発表されているという。留学ジャーナルは国別の最新情報を掲載、留学ジャーナルカウンセリングセンターや電話にて問い合わせも受け付けている。
アユサインターナショナル日本事務所は、アメリカ高校留学の最終募集をしている。残りの募集枠は12(1月16日現在)と少なくなっているため、1月31日をもって募集を締切る方針を発表。
留学ジャーナルでは、2月18日に実施する「TOEFL iBT受験対策集中講座」の参加者を募集している。iBT試験対策を効果的に進めるための講座だという。
テンプル大学は、韓国ソウルの名門セジョン大学と連携協定を結び、学部課程の最初の1年間をセジョン大学で、残りの3年間をテンプル大学の米国本校またはジャパンキャンパスで学ぶ「セジョン・テンプル1+3プログラム」をスタートした。
日本政府が国際的人材育成の具体策を打ち出していく中、オーストラリア政府観光局としては、そのような若者達にオーストラリアでグローバルな人材を目指して欲しいとして、昨年6月に「ステップアップinオーストラリア」を発表した。
東日本大震災をうけ、フィジーは被災者支援プログラムとして東北からの高校生を5名国費で受け入れている。フィジーに1月6日到着し、その後9日から現地で語学研修やオリエンテーションをしているという。
留学ジャーナルでは、2月12日と18日に東京・大阪・名古屋・福岡の留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する「留学VSワーキングホリデー 徹底検証フェア」の参加者を募集している。