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震災の影響で休園していた上野動物園は、4月1日(金)10時に開園し、ジャイアントパンダの一般公開を開始。上野動物園はパンダ情報サイト「UENO-PANDA.JP」を開設した。
31日、家電エコポイント制度は対象製品の購入期限を迎え、終了する。11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響や買い替えサイクルが一段落したことを受け、駆け込み需要が想定を下回る結果となった。
神奈川県私立中学高等学校協会はホームページで、県内の私立中学校・高等学校の制服の特徴や由来を紹介している。
日本学生支援機構は3月31日、「平成22年度障害のある学生の修学支援に関する実態調査」の結果について発表した。
ANALOG TWELVEは3月31日、ACジャパンのCMで注目を集める金子みすゞ童謡集「こだまでしょうか」の電子書籍アプリをAndroid Marketにおいて配信開始した。
今年初めての電車・バス通学をされるお子さんの保護者のなかには、通学定期を何か月購入するか悩んでいる方も多いのではないだろうか。
東海地方太平洋沖地震への支援の活動が各地で行われている中、各高等学校等においてもそれぞれ支援活動の輪が広がっている。
カシオの教育情報サイト「カシオ学園」では、デジタルカメラやプロジェクター、電卓などの同社製品を教育現場に導入・活用する事例集を公開している。
明治大学は3月30日、東北関東大震災にともなう入学時期延期の特別措置について発表した。
お茶の水女子大学では4月16日、外山滋比古氏講演会「優等生のカラを破れ!自力で翔べる人になるために」を開催する。
大学基準協会は3月30日、2010年度の「大学評価」等の結果について発表した。2010年度は、大学評価(認証評価)を申請した63大学のうち、56大学が大学基準に適合しているものとして認定された。
文部科学省は、生命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの道徳教育の充実に向けた取組の資料として「小学校道徳読み物資料集」を公開している。
映画「手塚治虫のブッダ−赤い砂漠よ!美しく−」の公開にあわせた絵画展「鎮魂と慈悲 ブッダの素顔展 −手?治虫と四大巨星(スター)−」の発表会見が30日行われ、タレントの片岡鶴太郎、歌手の工藤静香、八代亜紀が出席した。
カーネギーメロン大学で工学と公共政策に関する研究を行う博士課程の学生エリック・ヒッティンガー氏はゲーム機の消費電力に関する調査を実施、結果を公表しました。
イードは31日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2010-2011」を発表した。新型車部門でのホンダ『フィットハイブリッド』など、4車種が受賞した。
子ども向けのポータルサイト「キッズ@nifty」では、東北地方太平洋沖地震の発生にともない「みんなでおうえんしあおう!!」掲示板を開設。子どもたちが被災地へ向けた応援メッセージなどを思い思いに書き綴っている。