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ヤフー(Yahoo! JAPAN)は30日、PC版「被災地エリアガイド」を公開した。28日に発表された「被災地エリアガイド・モバイル版」のPC版となる。
留学ジャーナルでは、アメリカ・カナダへの「2011夏休み奨学生」を募集している。
国際教育推進のための非営利機関であるアメリカの国際教育協会(Institute of International Education)は3月23日、最高5,000ドル(約40万円)の奨学金を支給すると発表した。
日本損害保険協会は、同協会のウェブサイト上から地震保険の契約会社の照会を受け付けるサービスを開始した。
文部科学省は各都道府県教育委員会等に宛てに「被災した児童生徒等の弾力的な受入れ等に関するQ&A」と題する文書を3月24日付けで送付した。
豊田通商は、関係会社の第一屋製パンとともに、東日本大震災で被災した子どもたちを元気づけるため、自治体を通じて、第一屋製の『ポケモンパン』合計約1万個を、救援物資として提供した。
東急電鉄は、新年度を迎えるにあたり4月2日より新ダイヤでの運行を行うことを発表した。平日の朝・夕のラッシュ時間帯には東急線全線でほぼ通常ダイヤで運行する。
代々木ゼミナールでは4月9日、「第1回保護者・受験生のための大学入試勉強会」を横浜校で開催する。
NTTグループは30日、東北地方太平洋沖地震による復旧状況を発表。4月末を目途に被災した通信ビルや基地局の機能をほぼ復旧できるとの見通しを示した。
中学受験塾の日能研は3月30日、2011年入試の結果R4(首都圏・関西)をホームページに公開した。首都圏の男子・女子、関西の男子・女子の4つのPDFデータが閲覧できる。
ライブコミュニティ「スティッカム」を運営するE-Times Technologiesは3月30日、英語学習番組「もし小学校教師がケント・ギルバートの英語発音をおぼえたら」の配信を4月1日より開始すると発表した。
ECCは3月30日、小学校現場の実態調査「問題意識に関するアンケート」の結果を発表した。
講談社が「ヤングマガジン」「週刊少年マガジン」などの無料公開を発表したが、小学館もライバル誌でもある「週刊少年サンデー」の無料公開を行う。
シダックスは3月29日、東北地方太平洋沖地震における被災地向け緊急物資支援活動として、文具と児童書の提供を受け付けると発表した。
国立科学博物館では4月1日より、ウエルカム・パンダ記念「科博標本動物園」を開催する。
東京電力の武藤栄副社長は28日夕の会見で、福島第一原発の廃炉について、どのような考えを持っているのかという質問に、こう答えた。「ともかく足下でやらきゃいけないことがたくさんある……」。