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今年は学習アプリ、趣味アプリ、生活アプリ、絵本アプリなど多くのアプリが発売された。学習では、人気の書籍をデジタル化した英語学習、入試対策、資格試験対策も登場している。
2012年1月1日からはじまる「距離別料金」で、一部を除いて上限料金900円の通行料金を負担する現金利用者を対象に、「阪神高速パーキングエリアお買物割引キャンペーン」を実施する。
NTTグループやデジタル教科書教材協議会(DiTT)が小中学校において実証実験を開始。内田洋行が大阪に続き東京にも未来の学習空間「フューチャークラスルーム」をオープンするなど大きな動きが目立った。
2012年1月1日からはじまる首都高速道路の「距離別料金」で、一部を除いて上限料金900円の通行料金を負担する現金利用者を対象に、首都高は「首都高パーキングエリアお買物割引キャンペーン」を実施する。
厳しい状況が続くなか、平成24年(平成23年度)大卒の内定状況は微増との発表があった。また就職関連でも、Facebookをはじめとするソーシャルメディアやアプリに関する記事が目立った。
震災の影響で大学の後期入試が中止になるなど受験生にとっても不測の事態が発生したが、一方で国際科学オリンピックで金10・銀11・銅2の快挙といった希望のあるニュースもあった。
Appleのカスタマーサポートからのメールを装ったフィッシングメールが急増している。セキュリティサイトのThe Mac Security Blogが26日(現地時間)、ブログに情報を掲載した。
いわきから新頑張る日本!プロジェクトは、民間住宅や仮設住宅に避難している人に向けた音楽祭「大みそかいわき市民音楽祭2011」を12月31日に開催することを発表。同イベントの映像をUstreamにて配信することを告知した。
文部科学省は中高一貫教育制度の導入から10年~成果と課題を発表した。また、震災の影響で今年の全国学力・学習状況調査を見送った。「専用携帯所有の中学生、約4割がケータイ依存」といった気になる結果も。
2011年のニュースから、小学生を対象とする話題の重大ニュースとして下記の10本を選択した。塾関連では、SAPIXの関西進出が話題となった。また、大手塾による付加価値の高い学童保育の発表が相次いだ。
オーストラリアのビクトリア州政府は、同州で博士号を取得する世界中の優秀な学生、研究者を対象とした「2013年ビクトリア州国際研究者向け奨学金」の設立を発表した。
毎年テレビ局が特番に力を入れるこの時期、12月30日〜1月3日に放送される特に注目の番組を紹介する。
動画コンテンツサービス楽天ShowTimeは、12月31日に韓国で行われる「2011年MBC歌謡大祭典」「2011年KBS演技大賞」をライブ配信する。
2012年1月版「ETC割引ガイドブック」がETC総合情報ポータルサイトでダウンロード可能になった。
ウェザーニュースは12月27日、風邪の治療法や熱が何度まで出たら学校を休むかなど、「冬の風邪事情」をテーマとした調査結果を発表。全国の男女20,175人からの回答を集計し、年代別や都道府県別の分析を行っている。
サイバーエージェントは、次世代人材の育成支援と、「Ameba」などのサービス運営に携わるクリエイターの採用を目的として、2013年3月に4年制大学・大学院卒業予定の学生を対象とした無料講座「クリエイティブアカデミー」を2012年2月に開講する。