京都大学と大阪府の進学指導特色校10校が連携協力

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京都大学と大阪府教育委員会との連携に関する協定を締結しました
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 京都大学は、大阪府教育委員会と大阪府の進学指導特色校(GLHS:Global Leaders High School)との間で、教育・研究や人材育成に関する連携協力を結んだ。

 同大学では、入学者選抜方法の検討を目的に、全国の高校教諭との意見交換を重ねる中で、大阪府が昨年4月に設置した進学指導特色校10校の校長らと会合。大学と高校が教育の課題に関し連携して取り組むことで、研究の充実・発展や、優れたグローバル人材の育成を目指すための協力関係を築くに至ったという。

 2月16日に行われた締結式で、大阪府教育委員会との間で連携協定を締結、進学指導特色校との間で連携協力の覚書を交わしたという。

 なお京都大学が教育委員会との連携協力に関する締結は、京都府教育委員会、京都市教育委員会に続く3例目。具体的な取り組みについては、今後三者で相談・検討のうえ、決定していくとしている。

 進学指導特色校は、大阪府立高校の進学指導の充実や特色づくりの一環として、北野高校、豊中高校、茨木高校、大手前高校、四條畷高校、高津高校、天王寺高校、生野高校、三国丘高校、岸和田高校の10校指定。平成23年4月より、文系・理系ともに対応した進学指導に特色を置いた文理学科などの専門学科を設置している。
《田崎 恭子》

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