小学生対象の「夢・化学-21」理科実験教室、5/26スタート

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昨年(2011年)の実験の様子
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  • 夢・化学-21
 化学系の学会と産業界で組織する「夢・化学-21」委員会は4月6日、「夢・化学-21 わくわく理科・実験教室」の開催について発表した。小学1年生から4年生を対象に、今年5月から来年2月にかけ全6回の日程で、東京・北の丸の科学技術館にて開催する。

 「夢・化学-21」委員会は、日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会、日本化学工業協会の産学4団体で組織され、次代を担う若い世代に向け、化学と化学産業の啓蒙活動を行っている。

 同イベントは、実験や工作・観察を通じて、子どもたちに化学の面白さや不思議さを伝え、科学的なものの見方や実験器具の扱い方を習得してもらうことを目的に実施するもの。

 初回となる5月26日のテーマは、「カルメヤキを作ろう」。縁日でおなじみの駄菓子づくりを楽しみながら、物質の化学変化について学習する。このほか、色水の色を変化させる実験や写真ができるしくみを知る実験、磁石の性質を知る実験など、中学校や大学の先生の直接指導のもと、身近なモノを使って化学の不思議を体験することができるという。

 参加費は無料(別途、科学技術館への入館料が必要)で、事前予約が必要。参加申し込みは、往復ハガキにて4月30日まで受け付ける(当日消印有効)。なお、今回の募集は、5月26日実施分の講座と、全6回の「継続参加」の希望者が対象となる。

◆「夢・化学-21」わくわく理科・実験教室
開催場所:科学技術館 4階 実験スタジアム(東京都千代田区北の丸公園2-1)
開催日・内容:
・5月26日(土) 「カルメヤキを作ろう」高梨賢英先生(東京学芸大学)
・7月21日(土) 「不思議なカラーマジック!」宮本一弘先生(開成学園中学・高等学校)
・9月29日(土) 「ハイポで実験」 兼龍盛先生(江戸川学園取手中・高等学校)
・11月17日(土) 「白黒フィルムを使って、写真のしくみを知ろう」荘司隆一先生(筑波大学附属中学校)
・1月19日(土) 「カイロのひみつ」宮内卓也先生(東京学芸大学附属世田谷中学校)
・2月16日(土) 「身近な磁石を調べてみよう」 樋口健太郎先生(北区明桜中学校)
開催時間:1回目13:30〜14:15(45分間)/2回目15:00〜15:45(45分間)
 ※1回目、2回目ともに内容は同じ
対象:小学1年生〜4年生(保護者同伴)
 ※保護者が子どもを会場まで送迎
定員:各回40名 ※要事前申し込み
費用:無料 ※科学技術館への入館料が必要
「参加証」の提示で参加者とその家族の入館料が、大人700円→300円、中高生400円→200円、4歳以上〜小学生250円→150円に割引なる(開催当日限り有効)。
申込方法:往復ハガキ
締切:4月30日(月)
 ※参加者には5月中旬に「参加証」を発送
申込先:〒104-0033 東京都中央区新川1-4-1
     一般社団法人日本化学工業協会 広報部 宛
《前田 有香》

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