劇団四季、ファミリーミュージカル「王子とこじき」を自由劇場で8月初上演

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王子とこじき
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 劇団四季は、2012年8月より夏季のファミリーミュージカル企画として「王子とこじき」の上演を行うと発表した。16世紀のロンドンが舞台の同作品、子どもの情操教育にも有用だという。

 「王子とこじき」は、容姿がそっくりなエドワード(王子)とトム(こじき)が身分を入れ替えたために起こった騒動を描いたもので、原作は、「トム・ソーヤの冒険」などを書いたマーク・トウェイン氏。最上社会と最下社会の2人は、お互いの生活にあこがれ、洋服を取り替える。外見でのみ人を判断する大人達は、2人の違いがわからず、国王の死を知ったエドワードは城に戻れなくなってしまうという。同作品では、2人の騒動を通して、「本質を見ることの大切さ」や「真実を述べる勇気」を子どもたちに感じてほしいという。

 同作品は、1967年の初演以降全国で300回以上上演されてきた歴史をもつ。その一方で、首都圏では児童対象の大型招待事業として行われていたため、今まで一般公開されておらず、今回は自由劇場での初上演に当たる。夏休みのイベントとして、名作の初上演を楽しんでみてはどうだろうか。

◆王子とこじき
公演日程:8月4日(土)〜9月2日(日)
会場:自由劇場(港区海岸1-10-53)
一般発売:6月24日(土)、四季の会先行予約 6月17日(日)
予約・購入方法:Webサイトにて案内されている
《湯浅大資》

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