ブリヂストンと早稲田大学が連携して設置した研究プロジェクト「W-BRIDGE」の運営組織は、2012年7月1日から2013年6月30日までの研究委託先候補として採択した16団体を発表した。W-BRIDGEは、ブリヂストンからの委託によって、早稲田大学内に設置された研究基金。プロジェクトでは、地球環境問題という人類共通の課題に対し、産学連携に加え、環境NGOや市民団体といった一般の生活者にも参画してもらい、三者一体で研究・活動を行える枠組みを提供している。W-BRIDGEでは、今年4月10日から5月25日までの期間、ブリヂストンが定めた研究領域に基づいて、大学と一般の人々が連携して取り組む環境に関する研究課題を募集(委託費用総額2200万円)。応募された案件の中から、W-BRIDGEの審査委員会および運営委員会両者が選考を行い、研究委託先候補を16団体採択した。今後、委託先として決定した各団体と早稲田大学との間で委託契約を締結した後、それぞれの研究・活動を行う。研究成果については報告会の実施を予定している。また、プロジェクトで得られた成果については、内容を吟味し、多くの人々に活用してもらえるように情報を公開していく。
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