千葉県教育委員会は、2028年度(令和10年度)開校予定の高等学校(統合校)3校の校名案を募集している。応募された案を参考に、各統合校と県教育委員会において選考を行ったうえ、県議会において決定する予定。応募締切は8月24日。
千葉県では、2028年度に新しい高等学校(統合校)3校の開校を予定している。開校にあたり、それぞれ校名案の募集を開始した。新たな校名は、応募された案を参考に、各統合校と県教育委員会において選考を実施し、県議会において決定する。
募集する統合対象校は、「八千代東高校と八千代西高校」「船橋豊富高校と船橋北高校」「沼南高校と沼南高柳高校」の3校。いずれも2028年4月に開校予定。今後、「八千代東高校と八千代西高校」は八千代東高校の校舎を使用し、普通科学びの多様化学校(コース制)を設置する。
「船橋豊富高校と船橋北高校」は船橋豊富高校の校舎を使用し、総合学科を設置。「沼南高校と沼南高柳高校」は沼南高柳高校の校舎において、定時制課程の普通科と通信制課程の普通科が置かれる。
校名は誰でも応募でき、各高校のWebサイト、または千葉県Webサイトの応募フォーム等より受け付ける。募集締切は8月24日。なお、校名の発表は2027年6月ごろの予定。
千葉県教育委員会は、統合校としてふさわしく、学校の所在地がわかり、生徒・地域にとって親しみやすい校名を求めている。応募数の多寡によって校名が決まるものではなく、また正式に決定した校名に関する一切の権利は、県教育委員会に帰属するとしている。

