東京ミッドタウンでは2013年のお正月期間、白へびに見立てたゆめ百連凧が出現。凧に掲載する「2013年の夢」を募集しており、12月15日(土)と16日(日)の2日間、東京ミッドタウン内の特設ブースで応募を受付ける。 2013年の干支であり吉兆の象徴とされてきた「白へび」と、親が子の出生を祝い成長を祈る儀式として親しまれてきた、お正月の代名詞「凧」。東京ミッドタウンでは、2013年のお正月はこの2つをテーマにさまざまな企画を用意。メインコンテンツとして、ゆめ百連凧と大凧が館内に登場する。 白へびは夢で見ると吉兆ともいわれることから、白へびに見立てた凧に掲載する「2013年の夢」を12月15日(土)、16日(日)の2日間限定で募集。選ばれた100枚の凧を並べたゆめ百連凧は、2012年12月27日(木)から2013年1月27日(日)まで館内ガレリア吹き抜けに展示される。 イベント終了後、採用者が使用した凧を希望した場合にはプレゼントするという。◆東京ミッドタウン「ゆめ百連凧」募集日時:2012年12月15日(土)、16日(日)11:00〜17:00(募集を早期終了する場合あり)会場:ガレリアB1F特設ブース(とらや前)※展示は2012年12月27日(木)〜2013年1月27日(日)ガレリア吹き抜けにて