令和8年度(2026年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が1月17日に行われている。1日目には、地理歴史・公民(『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』『公共、倫理』『公共、政治・経済』 『地理総合/歴史総合/公共』)、国語、外国語(英語:リーディング/ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語:筆記/英語:リスニング)の試験が実施される。
午後3時20分から4時40分まで実施された英語リーディングについて、すでに各予備校が問題分析を公開している。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
東進は「大問数・設問数・マーク数とも昨年と変化なし。今年もイギリス英語が出題された。大問数・設問数・マーク数は昨年と変化がなかった。文法・語彙などの知識を直接問う問題は今年も出題されず、すべての大問が読解問題で構成されていた。図、表、イラストが、第4問を除くすべての大問で扱われていた。単に英文を読んで選択肢を選ぶだけでなく、多様な情報を正確に処理した上で正解を導き出す力が多くの問題で求められていた。また、今年もイギリス英語を扱った問題が第2問・第5問で出題された。第1問~第6問は高校生や大学生に関する日常的な場面を扱った英文、第7問・第8問はアカデミックなテーマを扱った記事だった。」と分析している。
東進のほか、データネット(駿台・ベネッセ)、河合塾、代々木ゼミナール等も問題分析を行っており、順次公開され、さらに詳細な分析も公開される見込み。
共通テスト1日目は、午後6時20分まで行われる「英語(リスニング)」ですべての試験が終了する。新聞各社は本日中に問題・解答速報を公開する。
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