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国公立2次対策、共通テストと 模試を活用して最終点検を
共通テストまでの3週間 今からできること・すべきこと
駿台予備学校 公式
【共通テスト2025】また変わる? 新課程入試への挑み方
難関大合格につながる 学習目標設定のコツ
早稲田アカデミー 公式
4年目の共テは「凪」 思考力を問う傾向は変わらず
2023年は的中も多数 代ゼミ模試に隠された秘密
代々木ゼミナール 公式
東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」
東進だからわかる「共通テストで高得点を取る3つのコツ」
東進 公式
英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析
共通テスト英語は語数増え内容複雑化、リスニングに重点を
J PREP 公式
実施要項・当日のスケジュールはこちら
翔泳社は2024年4月23日、大学生メンターが作った情報Iの単語帳「TECHTAN やさしくたのしく学べる情報I単語帳[なるほどラボ]」を刊行した。情報Iの4単元の単語を全範囲カバー、共通テスト試作問題の流れに沿っている。定価1,650円(税込)。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2024年4月18日、「2025年度旧課程科目一覧」を掲載した。2025年度国公私立大学一般選抜について、旧課程履修者に対する大学入学共通テスト(以下、共通テスト)経過措置科目の対応を一覧にまとめている。
2024年度の大学入試が幕を閉じた。難関の医学部にチャレンジした受験生たちも、それぞれの春を迎えている。2024年度の医学部入試に新しい動きはあったのか。結果の振り返りとともに、次年度の展望について、駿台予備学校入試情報室の城田高士室長に話を聞いた。
文部科学省は2024年4月17日、2025年度(令和7年度)以後の大学入学者選抜における旧教育課程履修者に対する経過措置について、可能な限り配慮するよう、各国公私立大学へあらためて依頼した。
日本の国語教育が大きな転換期を迎えている。学習指導要領の改訂をきっかけに入試では文章量が増え、論理的思考力が試されるなど、あらゆる教科で「国語力」が問われている。今なぜ「国語力」が重視されるのか。灘中学校・高等学校 国語科教諭の井上志音氏とリセマム編集長 加藤紀子が対談した。
駿台予備学校の全国の校舎に設置されているプレミアムサポートコースは、ICT教材の活用とコーチングによる個別指導×集団授業が特徴。学習習慣が身に付いていない、基礎学力が不足しているなど、さまざまなタイプの生徒に対応しており、生徒ひとりひとりのニーズに柔軟に対応し合格に導いている。納得のいく大学に進みたいと浪人を決め、1年後に合格をつかんだ遠藤さん、丸茂さん、クラス担任の岩田氏に話を聞いた。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2024年4月12日、2024年度に実施する東進模試のラインアップと実施スケジュールを公表した。共通テスト本番レベル模試や大学別模試など、年間60回以上の模試を実施する。
旺文社は、国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、各種入試方式の違いをわかりやすく解説し、自分にあった入試を選択できるように特集した月刊「螢雪時代5月号」を2024年4月12日に刊行する。価格は1,100円(税込)。
やる気スイッチグループとPreferred Networksは、2025年大学入学共通テストで新設科目となる「情報I」に備えたオリジナル教材を共同で開発し、2024年5月よりスクールIEにて「情報I」コースを新たに開講する。対象は、中学3年生、高校1~3年生、既卒生。
スプリックスが運営するプログラミング総合研究所は2024年4月4日、「情報I」科目に対する意識調査の結果を発表した。多くの教員が共通テストの「情報I」科目に対して不安に思っていることや、学校現場において、「情報I」を学ぶ環境が十分に整っていないと感じていることが明らかとなった。
YouTubeチャンネル「せかチャン - 世界一わかりやすい情報科チャンネル」は2024年4月4日、2025年度大学入学共通テストから新しく導入される高校「情報I」科目の全範囲を無料で学べるWebサイトを公開したと発表した。
大学入試センターは2024年4月1日、2024年度大学入学共通テストの成績通知書の送付を開始した。成績通知書は、出願時に希望した志願者に限り、書留郵便で送付される。4月10日までに成績通知書が届かない場合は、4月11日以降に志願者専用電話へ連絡するよう呼びかけている。
旺文社は、これから始まる1年間の学習計画の立て方と志望校の決め方を特集した月刊「螢雪時代4月号」を2024年3月14日に、大学進学を考えるすべての人に向けた進路選びデータベース「螢雪時代4月臨時増刊 全国大学学部・学科案内号」を2024年3月29日に刊行する。
みんなのコードは2024年3月18日、翔泳社より書籍「思考力アップ大学入学共通テスト『情報I』[なるほどラボ]」を刊行した。大学入学共通テスト2025年度より新たに加わる教科、「情報I」の入試対策新定番テキストとなる。定価1,650円(税込)。
早稲田大学入学センターは2024年3月12日、2024年度一般選抜・共通テスト利用入試の結果(速報版)を公表した。13学部の募集人員5,135人に対し、志願者は8万9,420人で、合格者は1万4,845人。補欠合格者を含む結果を反映した確定版は4月下旬公開予定。
山形大学は、2025年度(令和7年度)入学者選抜より地域教育文化学部地域教育文化学科児童教育コースにおいて、学校推薦型選抜II(山形県小学校教員希望枠)を導入する。県内の小学校教員を強く希望する者が対象で、現住所や在籍高校の所在地は問わない。