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【大学受験2026】名古屋大入試、駿台が解答例と分析を公開

 駿台予備学校は、2026年2月26日より順次公開している2026(令和8)年度主要大学入試解答速報に、名古屋大学の解答例および入試問題分析シートを公開した。試験直後の自己採点から次年度に向けた学習対策まで、大学受験を多角的にサポートする。

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  • 2026年度 駿台入試解答速報:名古屋大学

 駿台予備学校は、2026年2月26日より順次公開している2026(令和8)年度主要大学入試解答速報に、名古屋大学の解答例および入試問題分析シートを公開した。試験直後の自己採点から次年度に向けた学習対策まで、大学受験を多角的にサポートする。

 名古屋大学の一般選抜は、1月の大学入学共通テストの成績と、2月の個別学力検査の結果、さらに調査書などの資料を総合して合否を判定する。2026年度の個別学力検査(前期日程)は、2月25日・26日(医学部医学科のみ27日)の日程で実施。医学部医学科では2段階選抜、工学部と農学部では高得点者選抜も行われた。

 2月18日に文部科学省より発表された出願状況によると、前期日程の出願者数は4,298人で、出願倍率は2.5倍。学部別にみると、経済学部と理学部の2.7倍がもっとも高く、ついで法学部2.6倍、教育学部と医学部が2.5倍。工学部が2.4倍、農学部が2.3倍、情報学部2.2倍、文学部2.1倍だった。

 駿台講師陣による名古屋大学の「駿台入試解答速報」では、英語、数学(理系・文系)、国語、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理の全10科目を対象に分析している。

 このうち、理系の数学では、前年度同様に受験生にとって解きやすい設定の問題が多かったという。一方で、議論の仕方(記述力)が問われる問題もあり、「全体として、高校数学に対する理解力、計算力、記述力が問われる問題であり、学習の成果が現れる問題である」と考察。

 合格への学習対策として、「各分野における典型的な問題を論理的に記述する学力を養成することから始めたい」とし、「過去問演習などの実践的な問題演習において、新たな問題とじっくり向き合い、問題の理解や解答の方針を立てるための思考力を養いたい。記述力を磨くために、答案作成の練習もしておくべきである」とアドバイスしている。設問ごとの難易度や出題傾向をまとめた分析シートは、Webサイトで閲覧できる。

 駿台予備学校は、名古屋大学を含め主要10大学の入試解答例とともに、設問ごとに難易度や出題傾向を詳しく解説した分析シートをWebサイトに掲載している。

2026年度 駿台入試解答速報

2026年度 駿台入試解答速報

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《木村 薫》

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