無印良品が4/23に東京おもちゃ美術館と「ウッドスタート協定」

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無印良品有楽町の「木育ひろば」
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 良品計画は4月23日、東京おもちゃ美術館を運営する認定NPO法人日本グッド・トイ委員会と「ウッドスタート協定」を締結する。子どもたちに木の大切さを伝えるための活動に賛同し、「木育」をテーマにした子ども向けの商品やサービスに力を入れていく。

 東京おもちゃ美術館が推進する「ウッドスタート」では、子どもが木と触れ合う環境を整えることで、子ども自身や子育てする人が木の良さを知り、豊かな子育てを実現することを目指している。同社が企画・開発する無印良品でも、木材をはじめとする天然素材の商品を多数取り入れており、次の世代を担う子どもたちに木の魅力を感じて欲しいと締結を決めた。

 JR大阪駅北口に4月26日グランドオープンする新商業施設グランフロント大阪内の無印良品店内で、23日に東京おもちゃ美術館、大阪府とともに「ウッドスタート宣言」し、大阪府の活動に協力する 「木のぬくもりネット活動宣言」を行う。同日午後2時半からは、大阪府、東京おもちゃ美術館、無印良品共催で「おおさか木育円卓会議」も開催。「木育」の意義について関係者が語り合う。

 このほか、昨年9月から有楽町をはじめ7店舗で導入している国産材中心の木材で作られた子どもの遊び場「木育ひろば」の設置を推進。2013年度新たに9店舗に設置するなど、全国の子ども売場展開店舗に順次導入していく。

 また、移動型おもちゃ美術館「木育キャラバン」をグランフロント大阪オープニングイベントとして、4月23日のプレオープンから5月12日まで実施。今後、全国の旗艦店などでも実施を予定している。6月中旬からは、赤ちゃんが生まれたMUJI Card会員に「初めての木のおもちゃ」をプレゼントする。
《奥山直美》

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