近藤真彦「若者のクルマ離れをなんとかしたい」、日産モータースポーツ発表会

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KONDOレーシングの近藤真彦監督。
  • KONDOレーシングの近藤真彦監督。
  • KONDOレーシングを率いる近藤真彦監督。写真:NISSAN(2013年)
  • 前列左から、鈴木豊(NISMO)、星野一義(IMPUL)、近藤真彦(KONDO)、大駅俊臣(MOLA)の日産GT500チーム各監督。
  • S耐に参戦するKONDO陣営。左から近藤真彦監督、藤井誠暢、佐々木大樹、高星明誠の各選手。
  • 発表会の途中、安田やオリベイラ、本山らと談笑する近藤監督(左端)。
  • KONDOでGT500を戦うのはクルム(左)と佐々木大樹(右)。
  • 佐々木大樹(左)と高星明誠はB-MAX Racing Team with NDDPで、長谷見昌弘監督の指揮のもと、全日本F3選手権に参戦する。
  • 2月23日の日産モータースポーツ活動計画発表会(日産グローバル本社にて)。
23日に今季のモータースポーツ活動計画発表会を開催した日産/NISMO陣営。KONDOレーシングの近藤真彦監督は、スーパー耐久シリーズ参戦プロジェクトについて話すなかで「若者のクルマ離れをなんとかしたい」との思いを語っている。

日産陣営の一翼を担うKONDOレーシングは、今季もSUPER GT/GT500クラスに参戦するが、スーパー耐久シリーズ(S耐)のGT3クラスへの参戦も継続していく。こちらは日産自動車大学校とのコラボレーションプロジェクトであり、マシンはGT3仕様のGT-R、車名は「スリーボンド日産自動車大学校 GT-R」、ドライバーは藤井誠暢&GAMISAN&佐々木大樹または高星明誠という布陣になる(佐々木はKONDOレーシングのGT500ドライバーでもある)。

「もともとは若い人たちのクルマ離れをどうにかしないといけない、というところからスタートしたプロジェクトです」と近藤監督は話し、「若者がサーキットからいなくならないようにしたい」とも。クルマとレースを愛する近藤監督ならではの懸念と決意である。そして大学校とのコラボプロジェクトでのS耐参戦に関しては「学校では得られない緊張感や感動を、サーキットという場で学生に学んでもらっています」と語り、さらに「直接チームに関わる学生だけでなく、多くの学生に応援に来てもらってもいます。(レースファンの)みなさんもSUPER GTだけでなく、S耐にももっと来てください」と続けた。

2014年SUPER GTシリーズは4月5~6日に岡山国際サーキットで、同スーパー耐久シリーズは3月29~30日にツインリンクもてぎで、それぞれ開幕を迎える。

なお、KONDO&日産自動車大学校のS耐ドライバーに名を連ねている佐々木と高星は、今季の全日本F3選手権に「B-MAX Racing Team with NDDP」から長谷見昌弘監督の指揮のもとで参戦する。日産の若手育成計画であるNDDP=NISSAN DRIVER DEVELOPMENT PROGRAMのチームは、これまではNクラス対象となるワンメイクエンジンを搭載して全日本F3参戦を続けていたが(過去3年連続Nクラス王者輩出)、今季は有力チームのB-MAXと組み、いわゆるチャンピオンシップクラス仕様エンジン搭載の新体制を構築、“総合選手権タイトル”の獲得を目指して戦う。

近藤真彦KONDO-R監督「若者のクルマ離れをなんとかしたい」…日産モータースポーツ発表会

《遠藤俊幸@レスポンス》

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