自転車競技の普及へ、イベント継続の重要性

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ケルメスTOKYO in 西武園
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2013年から開催されている「ケルメスTOKYO in 西武園」。筆者は定期的に参加しているが、多少なりともレース経験があり、今後も参加する意向なので、子どもの技術向上と安全を考えるために今回も参加した。

既に数回の開催を得ているためリピーターの子も多く、子ども同士で顔見知りになったりしていたが、今回は普段から参加されている子が少なかった代わりに、新たに参加する子が多く、親子で自転車競技に取り組もうとしている家族が増え続けている事を実感した。

スクールが始まってしまえば年齢や経験によるクラス分けはあるものの、初対面など気にせず子どもたちはすぐに打ち解け、各々が自転車に乗り遊びまわるようになる。また、親同士の交流と情報交換の場としても貴重であり、ここで知り合った方と一緒にキッズレースへの参戦やサイクリングを予定したりもする。

会場は西武園遊園地の一角に専用のコースを設営し、ロードレースに関するスクーリング、タイムトライアルと最後にクラス別の模擬レースが行われるが、初めて参加する子やスポーツバイクが初めての子にも対応するため、基礎的なスクールも併せて行われる。

初めて参加した子たちも基礎から始める事にはなるが、一本橋やスラローム、三本ローラーに乗れるようになる子も多く、最後の模擬レースでは初めてとは思わせないほどのレースを繰り広げる。

自転車競技自体は数あるスポーツの中でもメジャーとは言い難い。それでも他のスポーツではなく自転車を選んだ子の自転車に対する思いは軽くはないだろう。

そんなキッズが本格的なレースやロングライドに出る前の段階としてケルメスを始めとする東京都自転車競技連盟普及委員会のイベントがあり、既にここで学んだたくさんのキッズが成長し多く競技の世界にチャレンジしている。

初めて自転車に触れる子や家族の受け入れ先として、また日頃から自転車に親しみ、技術向上を図る子たちの練習の場として今後も継続されることを願うばかりだ。
《高橋智宏@CycleStyle》

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