【高校野球2015春】44年ぶり出場の木更津総合が初戦突破…大会2日目3/22結果

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【選抜甲子園15】44年ぶり出場の木更津総合が初戦突破…大会2日目結果
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阪神甲子園球場では3月22日、選抜高校野球大会2日目が行われ、3チームが2回戦に勝ち進んだ。

■今治西(愛媛)11-7桐蔭(和歌山)

2年連続出場の今治西が、21世紀枠で出場の桐蔭との接戦を制し、2回戦に進出した。

この試合、今治西は初回に幸先よく2点を先制するが、桐蔭も二回裏に同点とする。しかし三回表にヒットや四球、守備の乱れを突き今治西が大量4点を勝ち越した。

その後も点を取り合った両チームは今治西が7-4でリードし九回の攻防に入る。先攻の今治西は1アウトから2番・中内理貴が、内野守備の乱れる間に出塁。続く3番・杉内洸貴もエラーで出塁した。4番・藤原睦来は死球を受け、これで一死満塁の大チャンスを迎える。

桐蔭は先発した伊沢由紘をあきらめ、ファーストの西柊平をマウンドに送る。だが5番・山内敦也がカウント1-0から、ライト線を破る走者一掃のタイムリースリーベースヒット。6番・高尾陽輔にワイルドピッチを出し、三塁から山内が生還して今治西が4点を追加。

桐蔭も裏の攻撃で3点返したが反撃及ばず1回戦で敗れた。

■立命館宇治(京都)1-7静岡(静岡)

参加校中トップのチーム打率.419を誇る強打の静岡が、自慢の破壊力を見せつけ2回戦に進んだ。

先制したのは立命館宇治だった。四球で出したランナーを送り、二死二塁から4番・伊藤大賀がセンター前へタイムリーヒット。まずは先手を取る。しかし静岡は三回表、先頭の9番・三瓶慎也が死球で出塁すると、ヒットで1アウト一塁、二塁とチャンスを広げ、3番・内山竣のタイムリーヒットで同点に追いつく。4番・堀内謙伍も犠牲フライを打ち、序盤で試合を引っ繰り返した静岡。このあとさらに2点を追加した。

4-1とリードを奪った静岡は5回、再び猛攻を見せる。先頭打者が四球で出塁すると、送りバントと進塁打で2アウト三塁のチャンスを作り7番・広瀬舜がタイムリーヒット。その後もヒットと死球でランナーを進め、この回一挙3得点。

7-1と大きくリードした静岡は、守りでも立命館宇治に反撃を許さず、会心の勝利で初戦を突破した。

■木更津総合(千葉)8-3岡山理大付(岡山)

第3試合は44年ぶりに選抜大会へ帰ってきた木更津総合が鈴木健矢、早川隆久の粘り強い投球で岡山の岡山理大付を下した。

岡山理大付は二回表、死球で出たランナーをバントとファーストゴロで進め、2アウト三塁とする。ここで8番・藤井勇吾が低めのストレートをレフト前に弾き返し、先制のタムリーヒットを放つ。

木更津総合の反撃は三回裏。2アウト走者なしから1番・木戸涼がスリーベースヒットで出塁。2番・石井伶への初球は頭部への死球。臨時代走が出て2アウト一塁、三塁。3番・小原直起がセンター前へのタイムリーヒットを放ち同点。なおも2アウト一塁、三塁で4番・檜村篤史がレストスタンドに3ランホームラン。一気に4-1と逆転に成功した。

岡山理大付も四回表、六回表に1点ずつ返し4-3まで迫るが、7回裏に木更津総合は四球と連打で4点を追加。8-3と再び突き放した。

投げては先発した早川が七回を3失点、鈴木が二回無失点に抑え最後までリードを保った木更津総合、44年ぶりの選抜で2回戦に駒を進めた。

■3月23日の対戦カード

奈良大付(奈良)- 敦賀気比(福井)
仙台育英(宮城)- 神村学園(鹿児島)
浦和学院(埼玉)- 龍谷大平安(京都)

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《岩藤健@CycleStyle》

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