夏休みの部活動、体育系中高生の4割以上が「ほぼ毎日」

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夏休みの部活動の頻度
  • 夏休みの部活動の頻度
  • 夏休みの部活動の1回あたりの時間
  • 夏休み中の部活を欠席した時の理由
  • 夏休み中に部活動の合宿はあるか
  • 合宿は何日間くらい行われるか
 体育系の部活に所属している中高生の4割以上が、お盆以外ほぼ毎日活動していることが7月9日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果からわかった。一方、体育系でほぼ毎日活動している生徒については、「多過ぎる」と感じる保護者の割合も高かった。

 調査は2013年9月、中学1年~高校3年の子どもを持つ保護者を対象に実施。1,540人から回答を得た。

 「部活動をしている」という子どもは、すでに引退した生徒も含めて9割近くに上った。男女別では、男子は体育系、女子は文化系の割合が高かった。

 夏休みの部活動の頻度(お盆を除く)は、体育系は「ほぼ毎日」(44.3%)と「週3~5日」(38.4%)で8割以上を占めた。文化系は、「ほぼ毎日」(21.8%)、「週3~5日」(22.6%)、「週1~2日」(9.9%)、「夏休み前半・後半にまとめて1週間ほど」(17.1%)、「夏休み期間に部活動がなかった」(16.9%)と回答が分散。体育系の方が、部活動の頻度が高かった。

 1回あたりの活動時間は、「3~4時間」が体育系68.1%、文化系44.4%と、もっとも多かった。「5~8時間」の割合は、体育系(21.7%)よりも文化系(30.0%)の方が高かった。

 一方、子どもの部活動の時間に対する保護者の考えでは、「ほぼ毎日」活動している体育系の方が、「多過ぎる」と感じる保護者が多い傾向にあった。

 夏休みの部活動を欠席した理由では、「旅行などに出かけた」が、体育系、文化系ともにもっとも多く、次いで「塾や習い事と重なった」が続いた。

 夏休み中に部活動で合宿を行っている割合は、体育系29.9%、文化系16.6%。期間は、「3泊4日」(31.8%)と「2泊3日」(30.8%)が高い割合を示した。
《奥山直美》

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