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親世帯との同居や近居を始めるきっかけは「結婚」や「住宅購入」「出産」などさまざまだが、年齢が若い世代ほど「結婚」を機に同居や近居を始めていることが、UR都市機構の調査より明らかになった。
NTTドコモは12日、家計簿アプリ「マネレコ」の提供を開始した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
Y‐SAPIXは、大学受験に向けて本格的に学習を開始する中高生を対象とした映像講座「単元別オンデマンド講座 数学」を12月に開講する。13単元の中から学びたいカリキュラムを視聴でき、未習範囲の学習や弱点の復習などに活用できるという。
大阪府の高校入試に詳しい第一ゼミナールを運営する、ウィザス 情報企画室 室長の高澤隆一氏に、2016年の高校入試の変更点や動向、受験生へのアドバイスを聞いた。
文部科学省は11月12日、平成27年度の「課題解決に向けた主体的・協働的な学びの推進事業」における「言語活動の充実に関する実践研究」一覧を公表した。すでに取組みが実践されている地域や拠点校を閲覧できる。
Z会は、小学6年生のための「中学準備コース」を開講している。6か月完成型の短期集中講座で、小学校の復習と中学校の先取りを効率的に学習できる。9月号からスタートしているが、10月号以降に申込みをした人も、希望すれば9月号からも受講できる。
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス収納・インテリアドットコム」は11月12日、「人気キャラクターランキング2015」を発表した。子どもの総合1位には「それいけ!アンマンマン」が選ばれた。2位は「妖怪ウォッチ」、3位は「アナと雪の女王」だった。
クックパッドベビーは11月12日、「2015年生まれの赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。男の子は「湊(そう、みなと、いちか)」、女の子は「さくら」と「莉子(りこ)」が1位となった。
日本視聴覚教育協会・日本視聴覚教具連合会は12月5日、ICT活用の「認知から定着」を図ることを目的とした最新テクノロジー教材・教具の研修会「eスクール ステップアップ・キャンプ2015東日本大会in東海」を愛知教育大学にて開催する。参加費は無料。
第一志望の受験がひと段落する頃の小学校受験。現在2次募集の出願を受付中、またはこれから受付となっている学校をまとめた。開智小学校や淑徳小学校、晃華学園小学校などが、現在受付中となっている。
選挙権年齢の引き下げに伴い、成年年齢も18歳引き下げへと向けた準備が進められている。法務省では、少年法の適用対象年齢について検討が求められているとし、若年者に対する刑事法制の在り方に関して国民からも広く意見を募集する。期間は11月16日から12月31日まで。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月12日、「生徒に勧めたい大学ランキング(国公立編)」を発表した。東京大学が、前年1位の京都大学を抜いて、トップに選ばれた。東大、京大の上位2校は、3位以下と倍以上のポイント差で高い支持を集めた。
日立製作所と東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(WPI-AIMR)の研究グループは11月12日、高温環境下での使用を可能とする全固体リチウムイオン二次電池の基礎技術を開発したと発表した。
オンライン英会話サービスを運営するレアジョブは11月28日、中学・高校生コースをスタートしたことを記念した「英語教員対象セミナー」を開催する。中学・高校生コースの内容紹介や、来日講師とのワークショップを実施。参加者20名を募集している。
トヨタが運営するクルマのテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」は、11月20日から2016年1月11日まで、箱根駅伝とクルマの歴史を知る特別展示「箱根駅伝 名勝負と車たち[STORY&HISTORY]」 を開催する。
情報処理推進機構(IPA)では、教育のために学校や家庭で利用できる画像素材をWebサイトで無償で提供している。静止画のほか動画など約17,000点が収録されており、教材・資料の作成や自由研究などにも役立ちそうだ。