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南山大学(愛知県名古屋市)は、南山大学短期大学部の学生募集を2017(平成29)年度以降、停止すると発表した。1月29日の南山学園理事会において決定した。
昨今は関東ではMARCH(あるいはGMARCH)や日東駒専、関西では関関同立や産近甲龍など、入試難易度などによる括りが多く用いられており、親の世代には馴染みのない名称もある。
千葉県長生郡一宮町と富士通は共同で、一宮町立の2校の小学校のすべての普通教室において富士通の文教モデルタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q506/ME」を使用できるICT環境を構築。ICT環境を利用したロボットプログラミング授業を開始すると発表した。
マイナビ家庭教師と毎日小学生新聞は3月4日、中学受験を予定する小学生の保護者向けイベント「ママフェスタ2016☆Spring」を開催する。イベントでは、難関私立中学として人気の浅野と豊島岡女子学園によるトークセッションも行われる。定員は先着50名、参加は無料。
四谷大塚は2月12月、特設ページ「2016年中学入試合格者数」で合格者実績を公表した。2016年の合格者実績は、開成82人、麻布57人、武蔵44人、桜蔭52人、女子学院48人、雙葉25人、筑波大附属駒場(筑駒)21人など。
文部科学省では、新たな「所得連動返還型奨学金制度」の第一次まとめ(案)について、パブリックコメントを募集している。案には、学生の奨学金返還に係る負担を軽減するため、これまでの制度の見直しや、マイナンバー制度を取り入れた新しい方式がまとめられている。
マイナビは今年就活に励む2017年卒業予定の大学生・大学院生を対象に、ライフスタイル調査を実施。その結果を9日に発表した。
日本漢字能力検定協会は京都に漢字ミュージアム(漢検漢字博物館・図書館)を6月29日に開設する。年齢制限はなく、小学校高学年を中心とした子どもから中高生、そして家族で楽しめる施設を目指しており、体験型設備がいくつも用意される予定だ。
調査機関「Great Place to Work Institute Japan」は2月12日、2016年版「日本における働きがいのある会社」ランキングを発表した。従業員1,000名以上の企業では、1位に「日本マイクロソフト」が選ばれた。
東進は2月11日、特設サイト「大学入試解答速報2016」において、慶應義塾大学の入試問題と解答速報の掲載を開始した。中央大学や東京理科大学の情報も更新している。
シアトル発のシナモンロール専門店「シナボン(Cinnabon)」が、2月3日(水)~5月8日(日)まで「クイーンズスクエア横浜 [アット!] 1st 1階」に期間限定テイクアウトショップをオープンする。
京都・滋賀などを中心に学習塾を展開する京進は、KBS京都テレビ放送が2月19日午後7時より放送する「京都公立高校入試前期解答速報」において問題分析と解説を行う。京都府公立高校前期選抜は2月16日と17日に実施される。
私立大学の入試シーズンに入った。慶應大学では2月10日の薬学部を皮切りに2月29日まで、早稲田大学は2月12日の文化構想学部から2月22日まで一般入試が行われる。
Googleウェブレンジャーは2月10日、2月1日から3月18日まで実施される「サイバーセキュリティ月間」に際し、オンラインセキュリティについて楽しく学べる「まんが セキュリティ入門」を公開した。まんがは無料でダウンロードし、閲覧できる。
LATAMエアラインズ・グループは2月8日、ジカ熱が発生している中南米地域などに旅行中の妊婦、あるいは旅行を計画している妊婦に複数の選択肢を提供すると発表した。
千葉県教育委員会は2月10日、千葉県公立高校前期選抜において不適切な対応があったと発表した。千葉県立磯辺高校で受検生1名が解答用紙を誤って持ち帰ったほか、千葉県立姉崎高校では検査監督者が三角定規をかばんにしまう指示をしたため、作図の問題が解けなったという。