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臨海セミナーは、2016年度の首都圏公立高校の入試当日に問題解説を速報としてWebサイトに公開する。千葉県(前期)の2月9日から、神奈川県は2月16日、東京都は2月24日と順次公開していく。
文部科学省は平成28年度の「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」の公募を開始した。高度な知識や技術を身に付けた専門的職業人を育成するため、大学や研究機関などと連携した取組みを行う。平成27年度は水産や農業学科のある高校10校が指定されている。
タブレット学習の通信教育、スマイルゼミ中学生コースは新たに中学卒業までに英検準2級取得を目指すコース「STAGE3」を開講する。提供開始は4月1日。取り組みやすさやわかりやすさを重視したカリキュラムで、段階的に実力を伸ばす。
サピックスは新小学6年生、新中1~3年生と保護者を対象に「高校入試分析会2016」を代々木ゼミナール本部校などで開催する。東京都や神奈川などの首都圏の「地域別入試概況」は3月12日から、開成高校などの「志望校別データ分析」は3月21日に開催する。
セーラー万年筆は2月7日、英国王室御用達ブランドDAKS筆記具の新シリーズを発売する。発売するのは、DAKS「シーケンス」シリーズのボールペンとシャープペンシルで、進学の贈り物や就職のお祝いなど春のギフトに最適だという。
文部科学省は1月29日、大学入試センター試験に代わる新テストとして導入する「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」について、記述式問題の採点期間の試算を公表した。試算では、採点期間は事前・事後の日数を含め、20日から60日程度と試算している。
2月1日に解禁となった東京都・神奈川県の中学入試。すでに初日の試験を終えた受験生も多い。今年はどんな問題が出題されたのだろうか。
京都大学は、京都大学東京オフィスにて3月9日より全4回の日程で「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ21「大地震、何が起きる?どう備える?―地震のメカニズム、予測・対策から復興まで―」を開催する。参加は無料で、事前に申込みが必要。
Z会の通信教育は2月20日・21日、日本科学未来館で新中学1年生・2年生の生徒と保護者を対象とした特別講演会を開催する。参加は無料。事前申込制となっており、Webから申込みを受け付けている。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは2月2日、提供している「絵本ナビ プレミアムサービス」に日本初の新メニュー「市販絵本の読み放題」を追加する。同時に、NTTドコモ提供の「スゴ得コンテンツ」でもサービスを提供する。
四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。
2月1日、いよいよ首都圏の中学入試がスタートした。2月1日は、開成や桜蔭などの御三家をはじめ多くの人気中学が入試を行っている。開成中学の入試では、早朝から塾関係者が詰めかけ、受験生の本番直前のエールを送っていた。
お茶の水ゼミナールで学ぶことで高い英語力をキープし、学校や部活動、さらには趣味にもバランス良く打ち込んでいる千代田区立九段中等教育学校1年生、加藤仁奈さんのお母さまに、中学生活のようすや我が子の成長に関し聞いた。
東京・神奈川の中学受験がスタートした。2月1日は多くの学校で入試が実施されるが、難関校の多くがこの日に入試を行う。
東京・神奈川の中学入試が2月1日に解禁された。受験の準備が早期化するなかで、小学校3年生、4年生から数年にわたり通塾して頑張ってきた受験生も多い。受験生には日頃の実力を発揮していただきたい。
東京・神奈川の中学入試が2月1日に解禁となり、首都圏の中学受験シーズンが本番を迎えた。安定しない天気や交通状況を考慮し、早め早めに試験会場へ向かった受験生も多いのではないだろうか。