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浜学園は3月12日、新小5・6年生を対象とした「2016年春実施 男子最難関中入試結果報告会」を開催する。阪急うめだホールを会場に、灘中・洛南中・東大寺中など7校の入試結果分析や来春入試の傾向、合格者の保護者からの話などを聞くことができる。参加費は無料。
学校が作成する入試問題は出題者の意図や趣味趣向を垣間見ることができ、受験生ではない者にとってみると眺めているだけでわくわく、どきどきするものがある。2016年は、国士舘大学の入試問題に人気少年・青年漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が出題されたことが話題だ。
千葉県は2月2日、平成28(2016)年度千葉県私立高校の入学者志願状況(後期選抜試験分)の中間集計を公表した。2月1日午後5時現在、全日制の出願倍率は3.62倍。倍率トップは、芝浦工業大学柏の22.93倍であった。
ディー・エヌ・ケーは、東京ヴェルディのサポートのもと運営する通信制高校「中央アートアカデミー高等部 biomサッカーコース」のオープンキャンパスを実施する。
東日本大震災の復興支援から生まれた官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」とソフトバンクグループは今夏、被災した東北の高校生が米カリフォルニアで研修する「TOMODACHIサマー2016ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を行う。
首都圏の中学入試も間も無く終了する。見事合格を勝ち取った後に待っているのは、入学金の納入を含む入学手続きだ。首都圏の私立中学校の入学金や初年度納付金を見ていこう。
大日本印刷(DNP)は2月1日、教育CSR活動の一環として茨城県つくば市立春日小学校でデジタル教材を利用した美術鑑賞の出張授業「絵の中を探検しよう!美術鑑賞入門」を行った。
東進や河合塾、増田塾、ウインダム、YMSの各予備校は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載する。2月3日現在、関西学院大学や近畿大学、順天堂大学、日本医科大学などの解答速報が公開されている。
国際開発センター(IDCJ)は、マレーシア留学の魅力を伝えるイベント「マレーシア留学フェア」を3月12日と13日に開催する。場所は国際開発ソリューションズ(東京都千代田区)。参加費は無料。
東京都教育庁は、特別枠募集を行った都立中等教育学校および都立中学校入学者決定入学手続状況を公表した。特別枠募集を行った3校で計135人が受検。42人が合格し、42人全員が入学手続きを行った。
内閣府、文部科学省、厚生労働省および日本財団により構成されている「子供の未来応援国民運動推進事務局」は、ポスターやWebサイトなどにディック・ブルーナ氏のイラストを起用し、広報活動を展開していくことを発表した。
NPO産業観光学習館は東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCASTとともに、世界遺産に登録されている富岡製糸場と高山社跡を巡る「天ぷらバスで行く!世界文化遺産 親子スタディツアー」を3月20日に行う。
東京私立中学高等学校協会は2月2日、都内私立中学校の平成28年度第2次募集の状況を発表した。第2次募集を実施する学校は、1月21日時点で男子校1校、女子校19校、男女校18校の計38校。
子どもたちの英語学習が大きく変化している。英語教室として45年の歴史をもち、英語教育の変化に対応し続けてきた小学館アカデミーで、長年活躍を続ける井出麻美子先生、芳井由美先生、大木美希先生に、英語教育について話を聞いた。
サピックス(SAPIX)小学部は、2月1日に開始された東京・神奈川の中学入試の合格者数速報を公開した。3日8時30分に更新された速報によるとサピックス生の合格者は、女子校の桜蔭中学校では155人(定員240人)など。
消費者庁は、窒息事故や気管支炎、肺炎などに繋がる危険性があることから「3歳頃までは、豆やナッツ類は食べさせないよう」注意を呼びかけている。