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チエルは、先生がプロジェクターや電子黒板に提示して教えるための、タブレット対応教師用一斉提示型教材の新商品「小学校の見せて教える理科 観察・実験5年生・6年生」を3月7日より、全国の教育委員会や小学校を対象に販売する。
平成28(2016)年度千葉県公立高等学校の「後期選抜」が2月29日、全日制課程の117校140学科で実施された。リセマムでは、千葉県から提供を受け、「数学」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
こぐまなびプロジェクトは3月13日、2歳から6歳の子どもを持つ保護者をおもな対象とした幼児教育イベント「これから始まる教育改革と幼児教育~“考える力”を育てる幼児教育とは?~」を開催する。定員は150人。
三重県教育委員会は3月1日、平成28年度県立高校の後期選抜の志願状況を発表した。全日制課程の志願倍率は1.16倍、定時制課程の志願倍率は0.38倍となった。倍率が高いのは神戸高校の理数科で5.11倍となっている。志願変更は3日から7日までで、学力検査は3月10日。
4月23日に開館する「スヌーピーミュージアム」にて販売されるオリジナルコラボレーショングッズの第一弾がこのほど発表された。
中学受験に向けた塾選びの参考に、大手人気塾6校の特徴と費用を紹介する。今回はサピックス小学部(SAPIX)について見ていこう。また、SAPIXがどういうお子さんに向いているかといった塾選びのポイントを中学受験個別指導のSS-1に伺った。