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東京大学宇宙線研究所の藤本征史氏と大内正己准教授をはじめとする研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、人類史上最も暗いミリ波天体の検出に成功、これら天体から放射される赤外線がこれまで謎だった宇宙赤外線背景放射の起源であることが明らかになった。
今年で創刊80周年を迎える「会社四季報」などを発行する東洋経済新報社が、全上場企業3,608社の採用状況を調査したところ、49%の企業が2017年春の採用を増やす計画であることが明らかになった。
慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボと大日本印刷(DNP)は3月15日、遠隔授業の共同研究を行うことで合意したと発表した。生徒の進捗状況などに対応できる新たな遠隔システムを開発し、教育ビジネスへの参入を目指していく。
東京都内の女子中学校9校が参加する合同説明会「第14回女子校アンサンブル」が4月29日、学習院女子大学で開催される。参加費は無料で、予約不要。学校DVDの上映やミニ説明会、個別相談などが行われる。
その多様性から教育分野でも活躍しているサンドボックスゲーム「Minecraft(マインクラフト)」ですが、2014年にデベロッパーMojangを買収したMicrosoftは、人工知能の研究として同作を使用することを明らかにしました。
テレビ愛知は、さまざまな「怖い」「キモい」生き物を集めた「キモい展」を、名古屋パルコで4月8日から5月15日まで開催する。キモチ悪い生き物(キモアニ)の紹介のほか、ふれあいコーナーや、キモい生き物グッズ、関連コラボメニューなどの販売も予定している。
千葉県教育委員会は3月14日、教職員に向けた「児童生徒の自殺防止対策啓発リーフレット」を作成し、ホームページ上に公開した。自殺予防対策や予防教育、自殺が起きてしまった時の対応などについて、学校現場での利用を想定した資料となる。
東京ディズニーシーは、4月15日から始まる「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」で、スタンプブックの配布や、憧れのステージでダンスを披露できる「ウィッシュ・キッズ・ダンサーズ」など、キッズ向けプログラムを実施する。
「自宅でやる勉強って何から手をつけたらいいのかわからない」と頭を抱える高校生も多いはず。勉強する方法を考えるというカオスな状況になる・・・なんて事があるかもしれません。進学校に通うティーンを含むJKに
保護者から「励まし・応援」などの働きかけを受けている子どもは、将来の目標や行動力などを持っている傾向が強いことが東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」より明らかになった。
就活スケジュールの変更を受け、東京大学は3月14日、「平成28年度本学卒業・修了予定者の就職・採用活動についてのお願い」と題した文書を3月1日付けで企業宛に作成し、学生の学修環境を損なうことがないよう企業各社に要請したことを明らかにした。
日本漢字能力検定(漢検)が、全国の高等学校や高等専門学校の64.1%で入学試験や単位認定などで評価・活用されていることが日本漢字能力検定協会の調査により明らかになった。
矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。
日産自動車は3月11日、大阪国際児童文学振興財団が主催し、同社が社会貢献活動の一環として協賛している「第32回 日産 童話と絵本のグランプリ」の童話と絵本各部門の入賞作品38編を発表した。
日本人のノーベル賞受賞決定直後に実施された科学技術に関する親子意識調査によると、子どもには研究者の仕事に対する興味関心が高まった一方、保護者では子どもの理系進学希望が減少したことが明らかになった。
文部科学省の高大接続システム改革会議は3月11日、「最終報告(案)」を取りまとめ、公表した。「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」に記述式問題を導入し、採点支援業務には人工知能(AI)を活用。年複数回実施については引き続き検討するとした。