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首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室と岩手日報社は、岩手県における東日本大震災犠牲者の地震発生時から津波襲来時までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ「忘れない~震災犠牲者の行動記録」を制作。3月9日よりWebサイトにて公開した。
兵庫県神戸市の六甲山フィールド・アスレチックは、3月19日より今シーズンの営業を開始すると発表した。今シーズンは暖冬の影響もあり、当初の予定よりも1週間早くオープンする。
東京大学は3月10日、平成30年度入試から前期日程試験の理科三類に面接試験を導入することを発表した。医療や医学研究に従事するのにふさわしい学生を多面的、総合的に選抜するねらい。
この春休み、学生時代の思い出に「卒業旅行」「学生旅行」を計画している学生も多いはず。各旅行代理店では、海外、国内ツアーで個性的なプランや格安プランを提供し、学生時代ならではの想いで作りを後押しする。
日本教育工学協会(JAET)は、2015年度の「学校情報化優良校」に仙台市立将監小学校など7校を認定したことを発表した。認定期間は2016年3月1日~2018年3月31日で、4月中旬から開始する2016年度の「学校情報化先進校」に申請が可能になる。
岡山県私塾連盟は3月10日、同日に実施された平成28年度(2016年度)岡山県公立高校入試の問題と解答速報の掲載を開始した。問題と解答はPDFファイルで掲載し、今後各教科ごとの解説動画も公開予定。
「児童ポルノ」そして「リベンジポルノ」など、“ネットから消したい情報”に対して、相談・通報を受け付けているセーファーインターネット協会。同協会が、2015年の活動をとりまとめたレポートを公表した。レポートから、「相談」の重要性が浮かび上がっている。
トリプル・アイグループは3月10日、同日に実施された平成28年度沖縄県公立高校入試学力検査問題の解答を公開した。公開されている教科は、国語、英語、理科の3教科。
ソフトバンクは、災害発生時などに家族がお互いの居場所をマップで確認でき、安否情報の共有などができるアプリ「みまもりマップ」を2016年5月以降に提供開始する。SoftBankやY!mobileのスマートフォン利用者はもちろん、他社のスマートフォン利用者も利用できる。
KDDIは、子どものインターネットリテラシーを判定し、年代、利用機種に応じた対策方法を紹介する「ネットスキル診断」を、3月10日よりauホームページ上で提供開始した。au以外のユーザーでも無料で利用でき、子どもたちのインターネットの安心・安全な活用を促進する。
河北新報は、3月9日に実施された平成28年度宮城県公立高校後期選抜の問題と解答を掲載した。すべてPDFファイル形式で掲載されており、無料で閲覧できる。会員登録は不要。
インターエデュ・ドットコムは3月10日より、東京大学と京都大学、難関大学の計14大学の高校別合格者ランキングを順次発表する。今年は一橋大学と東京工業大学が加わった。取材申込みに協力した高校のみを速報として掲載し、数値・ランキングは順次変動する。
兵庫県公立高校入試が3月12日に行われるに合わせて、神戸新聞は同日夕方から、電子版「神戸新聞NEXT(ネクスト)」において県内公立高校入試の問題と解答を速報する。県内公立高校入試については、サンテレビでも同日午後7時より解答速報番組を放送する。
グランド ハイアット 東京が3月15日から31日まで、1階のフィオレンティーナ ペストリーブティックにて期間限定のイースターチョコレートを発売する。
栄光ゼミナールは4月16日・17日に、理科実験教室を開催する。4月のテーマは「ホタル博士になろう」で、ホタルの光る仕組みについて学習する。参加は無料。申込みはWebサイトで受け付けている。
ノートなどを扱う文具紙メーカーのアピカは、学習帳「スクールライン」シリーズから一般的な学習帳の半分サイズの学習帳「スクールラインハーフ」を3月上旬に発売する。教科や用途に応じて選べる4種類の罫線のノートをラインアップとして取り揃えた。