学校情報化優良校、仙台市立将監小ほか全7校認定

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日本教育工学協会(JAET)
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  • 認定までの流れ
 日本教育工学協会(JAET)は、2015年度の「学校情報化優良校」に仙台市立将監小学校など7校を認定したことを発表した。認定期間は2016年3月1日~2018年3月31日で、4月中旬から開始する2016年度の「学校情報化先進校」に申請が可能になる。

 JAETは、教育の情報化推進を支援するために、学校情報化診断システムを活用した情報化の状況を自己評価で実施。総合的に情報化を進めた小学校、中学校、高校を認定する事業を行っている。積極的に、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」を取り組む学校を「学校情報化優良校」として認定し、特に優れた取組みには「学校情報化先進校」として表彰している。「学校情報化優良校」が一定以上の割合になった地域は「学校情報化先進地域」として表彰する。なお、審査はJAETの役員で構成される学校情報化認定委員会が定めた基準に従って行う。

 優良校として認定されたのは、仙台市立将監小学校、福島県新地町立新地小学校、同駒ヶ嶺小学校、同福田小学校、同尚英中学校、岐阜県揖斐町立揖斐小学校、熊本県産山村立産山中学校の7校で、2015年度の学校情報化優良校は34校となった。

 優良校として認定後は、認定証および優良校のロゴ(Webサイトに掲載可能)が贈られ、「学校情報化先進校」に申請することができる。認定には、学校情報化診断システム(チェックリスト)による自己評価、先進校応募基準のチェック、取組みの特色や過去3年間の研究発表等の実績など、応募に必要なエビデンス(根拠)を申請する。

 2016年度の「学校情報化先進校」「学校情報化先進地域」の募集は、4月中旬に応募を開始し、8月末に決定する。先進校、先進地域に認定されると、10月の佐賀県で開催される全国大会で表彰される。
《田中志実》

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