全国的に麻しん患者の発生事例が相次ぐ中、東京都は2024年3月11日と12日、都内で麻しん患者(臨床診断例)の発生があったと発表した。患者が感染の可能性がある時期に不特定多数の人が利用する施設や公共交通機関を利用していることから注意を呼びかけている。
岐阜放送(ぎふチャン)は2024年3月5日、同日に実施される岐阜県公立高校入学者選抜、第一次選抜の解答速報を放送する。放送時間は試験終了後の午後7時から7時54分まで。解説は、志門塾とHOMESの講師陣が務める。
岐阜県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次選抜・連携型選抜の確定出願状況を発表した。全日制課程では、定員1万3,121人のところ、1万2,829人が出願し、倍率は0.98倍となった。
岐阜県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,121人に対し、1万2,934人が出願し、出願倍率は0.99倍となった。
岐阜県教育委員会は2024年1月23日、県内の国公立中学校および特別支援学校中学部の2024年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者数は1万2,753人、倍率は0.97倍。学校別では岐阜(普通)1.33倍、多治見北(普通)0.94倍、大垣北(普通)1.19倍など。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い東海の高校は、3位に南山(愛知)、4位に旭丘(愛知)、5位に浜松北(静岡)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
岐阜県教育委員会は2023年11月16日、「中学校等卒業予定者数並びに令和7年度および令和8年度県立高等学校(全日制)入学定員見込み」を公表した。中学校等卒業予定者の減少を踏まえ、県立高校の入学定員は2026年度(令和8年度)までに最大で560人減となる見込み。
岐阜県は2023年10月24日、2024年度(令和6年度)入試における私立高校の入学定員と入試日および公立高校のWeb出願案内のリーフレットを公表した。鶯谷(普通)の入学定員は280人で、県内中学校受験者の推薦入試を2024年1月13日、一般入試を1月14日に行う。
オンライン診療サービス「あんよonline」を運営するジークスは、小児科にかかりたい親子と在宅で働く医師をつなぐサービスを、2023年10月2日から東京都内で開始した。
岐阜新聞社は2023年6月24日、岐阜市文化センターにて「高校生のための進学ガイダンス2023」を開催する。入場無料で申込不要。服装、入場時間を気にすることなく参加でき、中部だけでなく関西、関東から集まった40校以上の大学に個別面談できる。
岐阜県教育委員会は2023年4月21日、2024年度(令和6年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第1次選抜の検査日は2024年3月5日、一部の高校は3月6日にも実施する。出願手続きはWeb出願で行う予定。
北海道檜山郡厚沢部町や熊本県天草市、各認定こども園等が連携し、新しい子育ての可能性を創造する「保育園留学コンソーシアム」が設立された。設立にあたり第1回総会が執り行われ、特設Webページが公開された。
岐阜放送(ぎふチャン)は2023年3月3日、同日実施する岐阜県公立高校入試の解説を速報する。放送時間は午後7時半~午後8時24分。志門塾とHOMES個別指導学院の講師陣が教科別の模範解答をわかりやすく解説。試験の傾向や予想平均点についても紹介する。
岐阜県教育委員会は2023年2月22日、令和5年度(2023年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次選抜・連携型選抜の確定出願状況を発表した。全日制課程では、定員1万3,121人のところ、1万2,729人が出願し、倍率は0.97倍となった。
岐阜県教育委員会は2023年2月16日、2023年度(令和5年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,121人に対し、1万2,866人が出願し、出願倍率は0.98倍となった。
岐阜県教育委員会は2022年11月1日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学定員および独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。全日制課程の入学定員は、県立が1万2,681人、市立が440人。