テレビ愛知は、愛知県高等学校野球連盟が主催する「第75回秋季東海地区高校野球大会」のうち、2022年10月29日に行われる準決勝2試合をLocipo(ロキポ)とYouTubeテレビ愛知公式チャンネルでライブ配信する。
中日本自動車短期大学は、自動車業界の未来を担う整備士候補の甲子園「Econo Power in GIFU」を11月6日、フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県瑞浪市)で開催する。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2022年12月18日および2023年2月26日の午前・午後に実施するTOEIC Listening & Reading公開テストにおいて、実施する受験地を増設すると発表した。12月は1会場、2月は4会場増設する。
文部科学省は、教員や学生らを対象に「令和4年度消費者教育フェスタ」を開催する。2022年度は成年年齢引下げの施行年として、2022年11月11日に岐阜、12月23日に東京、2023年1月16日に浜松の3会場とオンラインライブ配信で実施する。参加無料。
2022年8月9日と10日にJ-POWER「エコ×エネ体験ツアー2022@オンライン水力小学生親子編」が開催され、ダムや発電所のバーチャル見学や森の体験プログラム、楽しい科学実験を通じて親子が自然と電気のつながりを学んだ。ツアーのようすをレポートする。
岐阜県が運営する「岐阜関ケ原古戦場記念館」は、アニメ「ねこねこ日本史」とタイアップしたイベント「ねこねこ日本史@関ケ原2022」を実施する。期間は2022年7月16日より9月4日まで。ただし、スタンプラリーは9月25日まで。
岐阜県教育委員会は2022年4月25日、令和5年度(2023年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第1次選抜の検査日は2023年3月3日、1部の高校では3月4日にも実施する。
ウェイブダッシュが運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」は2022年4月14日に「野外美術館ランキング」のトップ10を発表した。
岐阜県教育委員会は2022年2月22日、令和4年度(2022年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次選抜・連携型選抜の確定出願状況を発表した。全日制課程では、定員1万3,301人のところ、1万3,284人が出願し、倍率は1.0倍となった。
岐阜県教育委員会は2022年2月16日、2022年度(令和4年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,301人に対し、1万3,425人が出願し、出願倍率は1.01倍となった。
岐阜県教育委員会は2021年5月20日、令和4年度(2022年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第1次選抜の検査日は2022年3月3日、一部の高校では3月4日にも実施する。
ロコタビは2021年3月29日から31日、シダックス大新東ヒューマンサービスと協力し、放課後児童クラブの子どもたちと海外在住日本人が繋がる「リモート海外旅行」春休み回を実施する。
岐阜県教育委員会は2021年1月20日、県内の国公立中学校等、特別支援学校中学部の2021年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者数は1万2,906人、倍率は0.98倍だった。
緊急事態宣言の対象区域拡大を踏まえ、文部科学省は2021年1月14日、感染症対策の徹底や留意事項について、小中高校や大学の設置者などに通知した。小中高などにはチェックリストによる感染症対策の総点検、大学などには感染対策徹底と学修機会確保の両立を求めている。
日本マイクロソフトは2020年11月18日、岐阜県教育委員会がICTを活用した探究的な学びを推進するため、4万2,000台のノートPC「Surface Go」とOffice365ライセンスを県立高校の全生徒向けに導入すると発表した。
名古屋鉄道(名鉄)は10月13日、名鉄資料館(岐阜県可児市)の予約枠を拡大すると発表した。名鉄資料館は、12月25日限りで閉館することが発表されていた。