大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は6月15日、この10年で難関私立大合格者数が伸びた高校ランキング(東海編)を発表した。浜松市立が1位となり、上位10校中7校を公立校が占めた。
名古屋大学大学院、愛知県立大学、名古屋工業大学大学院、NTTドコモは、東海4県にある大学・大学院・専門学校・高等専門学校に在学中の学生を対象としたアプリ・アイデアコンテスト「NEXT COMMUNICATION FORUM 2017(NCF2017)」を開催する。
愛知県私学協会による「合同相談会」が6月と7月、岐阜、多治見、一宮、犬山の4会場で開催される。各会場には、愛知県や岐阜県から約20校の私立中学校が参加し、個別相談などに応じる。参加無料。事前申込不要。
土屋鞄製造所は6月、2018年入学用「ランドセル出張先行展示会」を全国19道府県で開催する。会場には職人も同行するので、ランドセルについての疑問や質問を直接聞くことができる。いずれの会場も入場無料、予約不要。
国土交通省は4月21日、「道の駅」として新たに10駅を登録したと発表した。今回の登録で全国の「道の駅」は1,117駅となる。
愛知県私学協会と岐阜県私立中学校長会は7月22日・23日、名古屋市にあるミッドランドスクエアで「2017 愛知・岐阜私立中学フェア」を開催する。名古屋地区・尾張地区・三河地区・岐阜地区の25校が参加。入場無料、申込み不要。
「第6回 科学の甲子園全国大会」が3月17日~20日、茨城県つくば市で開催された。第6回大会には、過去最高となる682校8,244名がエントリー。各都道府県代表47校が全国大会に挑み、岐阜県立岐阜高校チームが優勝した。
岐阜県は平成29年3月2日、平成29年度(2017年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜変更後の確定出願者数や倍率を発表した。第一次選抜を実施する学校は、全日制と定時制を合わせ74校。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、3月から4月にかけて東京以外の全国4都市で開催する、大西卓哉宇宙飛行士「ISS長期滞在ミッション報告会」の参加者を募集する。開催都市は鹿児島県肝付町、岐阜県岐阜市、岡山県浅口市、宮城県仙台市。
岐阜県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)岐阜県公立高等学校の一次選抜・連携型選抜に関する出願状況・倍率を発表した。全日制の一次選抜における合計は、定員が14,520人に対し、出願者数は15,136人。志願倍率は1.04倍だった。
岐阜放送(ぎふチャン)は、平成29年3月9日に実施される岐阜県公立高等学校入学者選抜学力検査の解答速報を入試当日の午後7時~7時53分に放送する。解説は、SHIMON GROUP講師陣が務める。
岐阜県と関ケ原町は「関ケ原の戦い」で有名な関ケ原古戦場の魅力を広く発信するため、3月5日に「第1回 関ケ原まるごと検定」を開催する。誰でも参加可能で、検定後に現地を訪ねるガイドツアー付き。3月1日まで申込みを受け付けている。
岐阜県教育総務課は平成29年1月26日、県内公立高等学校への進路希望状況の結果を公表した。平成29年3月中学校卒業予定者を対象に、平成29年1月時点での希望を調査。岐阜高校は募集定員360名に対して530名が希望し、倍率は1.47倍となった。
日本視聴覚教育協会・日本視聴覚教具連合会は12月10日、学校現場におけるICT活用の定着を目的とした最新テクノロジー教材・教具の研修会「eスクール ステップアップ・キャンプ2016 東日本大会in東海」を岐阜市内で開催する。参加費無料。
岐阜県は平成28年11月8日、平成29年度(2017年度)岐阜県公立高校入試に関する入学者選抜制度Q&Aコーナーを更新した。全日制過程における第一次選抜の検査期日は平成29年3月9日。
国立感染症研究所は11月1日、マイコプラズマ肺炎の10月17日から23日までにあたる第42週の全国の基幹定点医療機関当たりの患者報告数を発表。疾病毎定点当たり報告数が1.61人となり、1999年の調査以来最多となった。定点あたり報告数の最多は岐阜県の6.6人。