お子さまのより良い未来のための情報を求めリセマムをご愛読いただいている保護者の皆さまに向けて、キャリアアップ術やセカンドキャリアに関する情報、教育費や年金などお金に関する情報、調査資料などを特集し、学び続ける保護者の働き方改革、教育改革を応援いたします。
働き方でいつ、どのくらい得するのか?損するのか?夫の年収の変化で妻の働き方にどのような影響があるのか?さまざまな疑問をわかりやすく解説。
Gakkenは、小学校の教員向けのオンライン研修講座「小学校外国語指導スキルアップ講座」の無料体験会を2023年9月9日に開催。9月7日まで申し込みを受け付けている。
J-SHINE資格を取得し活躍中の、年代もバックボーンもさまざまな児童英語講師4名が集まり座談会を開催。結婚、出産、キャリアチェンジなどライフスタイルが変化する中で一歩踏み出した女性たちが、英語教育の現場で使えるスキルを身に付けたと実感できた理由とは。
教育情報サイト「リセマム」「リシード」では、日々のニュース記事を執筆するライターを募集する。応募締切りは2022年11月30日(水)。応募フォームより申し込む。
2022年6月15日、書籍『しなさいと言わない子育て』(サンマーク出版)が発売された。著者は非認知能力育児のパイオニアとして知られるボーク重子さん。来日した重子さんと娘のスカイさんに、ボーク家で実践されていた「非認知能力を育む子育て」について話を聞いた。
エッセイストやユニセフ協会大使としても幅広く活躍し、教育に深く関わってきたアグネス・チャンさん。3人のお子さんがスタンフォード大学に進学したことでも話題となった。著書『0歳教育』をきっかけに、子供とのコミュニケーションのコツや心構えについて聞いた。
子育てと家庭を両立させながら働きたい、子供に関わる仕事がしたい、自宅でできる仕事を探している。そんな方にぴったりの「学研の先生」という仕事。本記事では現役の先生へのインタビューも交え、その魅力を紹介する。
ジュニアアスリート食育推進委員会は2021年8月9日、10代のアスリートの食育について学ぶ資格サービス「ジュニアアスリート食育検定」を開始した。
ウィズダムアカデミーと三井不動産は2021年4月1日、次世代型子育て総合支援プロジェクト「mama with AFTER SCHOOL WORK & STUDY」の一環として「ウィズダムアカデミー ららぽーとTOKYO-BAY 船橋校」をオープンした。
リセマムは、2021年2月23日(火・祝)ボーク重子さんとワコールの下着講座“学(まな)ブラ講座”講師をお招きし、読者参加型オンラインライブイベント「子育て後も“私”をもっと好きになるポジティブコーチング Presented by ワコール」を開催する。
教育情報サイト「リセマム」は、2020年10月でサイト開設10周年を迎えたことを機に記事執筆ライターとして一緒に働くメンバーを募集する。応募締切りは2021年1月4日(月)。応募フォームより申し込む。
「博報堂キャリジョ研」と「博報堂こそだて家族研究所」は共同で、働くママ(以下、キャリママ)のワーク・ライフ調査を実施し、キャリママの家事・育児サービスや家電の利用実態や意向について調べた結果を2019年12月23日に発表した。
就職、転職の第一歩となる履歴書。これまでの自分を記し、これから目指す場所にたどり着くための道具です。「自分を活かす履歴書セット」は転職、再就職をサポートしてくれる履歴書です。その特長をご紹介しましょう。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
ライフスタイルの移り変わりや家族の都合に合わせ、働き方を変えることを余儀なくされる女性も多い。自分の生活スタイルに合わせて働ける「ウィングローブ」の魅力について、現役の講師4名に話を聞いた。
リセマム読者へのアンケート調査をもとに、子育て世代が抱える料理の課題を解決するヒントをお届けする、「クックパッドニュース」編集部とのコラボ連載企画。第2弾は「受験生の子をもつパパ・ママの料理事情」。