
賢いママの資産運用「つみたてNISA」と「iDeCo」の違いと選び方
子どもの教育資金や老後の生活費など、「未来のお金の不安」を抱える家庭は多いもの。超低金利時代の今、銀行にお金を預けていてもほとんど増えることはない。これからは貯金だけでなく、節税になる制度をうまく活用しながら、自分で資産を築いていくことが必要になる。

11月23日は「勤労感謝の日」10代女子が働く父親・母親に抱く印象は?
働く父親と母親の「働いている印象」について10代女子が抱いている印象は、それぞれ「忙しそう・大変そう」が最多であることが、GMOメディアが2018年11月15日に発表した「働くことに関する調査」の結果より明らかになった。

人に聞けない「プチ起業」手続き…準備から確定申告まで
プチ起業の準備から確定申告まで、手続きをあらかじめ理解しておくと、業種を選び所得を抑えて働く場合は面倒な手続きが要求されないことなど、さまざまな仕組みもわかってくる。

セカンドキャリアを考えるママ必読、私の壁はどこ?夫の扶養範囲内か?外か?
年金・保険・家計の節約術専門家でファイナンシャル・プランナーの拝野洋子が、夫の扶養範囲内か外かの働き方でいつ、どのくらい得するのか?損するのか?夫の年収の変化で妻の働き方にどのような影響があるのか?さまざまな疑問をわかりやすく解説する。

ママが働きやすい社会へ「変えよう、ママリと」プロジェクト…パートナー募集
コネヒトは2018年10月10日、ママが一歩を踏み出しやすい社会の実現のため、「変えよう、ママリと」プロジェクトを始動したことを発表した。第1弾のテーマを「働くこと」とし、今よりママが少しでも働きやすく、活躍できるような「新しい雰囲気づくり」を目指す。

老後に損しないための脱・夫の扶養「年収106万の壁」
社会保険労務士、FP、年金アドバイザーなど多数の資格を生かして執筆活動を行っている「FPきむ」こと木村公司が、老後に損しないための年金にまつわる基礎知識を解説する。

ポジティブワードは吉、悪口大会はスルー…ワーママにすすめる信条
「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。職場の同僚への気づかいのポイント、病児保育のサービスなど、ワーママ必須の心構えを伝授。

お義母さんは「取引先」だと思えばいい…ワーママが子どもを委ねる時のコツ
「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。今回は、お義母さんを味方につけるためのポイントを伝授。

ワーママはみんな、 知らないうちに失言している?言わぬが花はあの話題
仕事と子育てのハッピーアイデアがつまった書籍「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。ワーキングマザーである著者、山守麻衣(やまもり まい)氏が、経験した「子どもの話題」での失敗とは?

【中学受験】【高校受験】働く保護者向け「ナイト進学相談会」大阪9/19
学校広報事業を展開するアクセスリードは2018年9月19日、働く保護者を対象とする「中学・高校ナイト進学相談会」をアクセス梅田フォーラムにて開催する。参加無料。入退場自由。申込みは、「アクセス進学」のWebサイトにて受け付けている。

日本の教育への公的支出、34か国中最下位<国別割合比較表>
経済協力開発機構(OECD)は2018年9月11日(パリ現地時間)、2018年版の「図表でみる教育(Education at a Glance 2018)」を公開した。国内総生産(GDP)のうち小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の割合は、日本が最下位だった。

働きネズミはなぜシッターに?真社会性動物の子育てメカニズム解明
麻布大学、慶應義塾大学、熊本大学、北海道大学の研究チームは、女王が出産し働きネズミが仔を育てるハダカデバネズミの協調的子育ての仕組みについて解明。働きネズミは妊娠期の女王のエストロゲンが含まれた糞を食べることで、母性を高め仔を育てることを発見した。

大卒までの教育費、日本は1万2,120ドル…OECD平均上回る
経済協力開発機構(OECD)は2018年9月11日(パリ現地時間)、教育機関の成果と教育・学習の効果、教育への支出と人的資源などについて国際比較したOECDインディケータ「図表でみる教育」の2018年版を公開した。

子育て女性の有業率、全年齢層で上昇…1位の都道府県は?
育児をしている女性の有業率がすべての年齢階級で上昇していることが、総務省の「2017年就業構造基本調査」の結果からわかった。都道府県別では、「島根県」81.2%、「福井県」80.6%、「高知県」80.5%などで高い割合を示している。

禁煙した母親6割、喫煙再開も「子どもの前で吸わない」57.9%
喫煙経験がある母親のうち、6割が妊娠・出産をきっかけに禁煙したことがあることが2018年8月15日、カラダノートの調査結果からわかった。産後に喫煙を再開した母親のうち、「子どもの前で吸わない」という人は57.9%にのぼった。

働く女性・起業家らが勉強をサポート「女子専用学習塾」8/21から
2021年以降の新受験に対応した対話型学習塾を運営するシードハウスと女性専用ワーキングスペースコミュニティを運営するブルーコンパスは、2018年8月21日よりコワーキングスペースを活用した女子専用学習塾を提供する。