ママが働きやすい社会へ「変えよう、ママリと」プロジェクト…パートナー募集

 コネヒトは2018年10月10日、ママが一歩を踏み出しやすい社会の実現のため、「変えよう、ママリと」プロジェクトを始動したことを発表した。第1弾のテーマを「働くこと」とし、今よりママが少しでも働きやすく、活躍できるような「新しい雰囲気づくり」を目指す。

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変えよう、ママリと
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  • アプリ「ママリ」内で実施したアンケート結果
 コネヒトは2018年10月10日、ママが一歩を踏み出しやすい社会の実現のため、「変えよう、ママリと」プロジェクトを始動したことを発表した。第1弾のテーマを「働くこと」とし、今よりママが少しでも働きやすく、活躍できるような「新しい雰囲気づくり」を目指す。

 コネヒトが運営するママ向けアプリ、ならびに情報メディアの「ママリ」では、「ママの一歩を支える」をミッションに、3つのブランド運営の軸を掲げている。1つめが「自ら選ぶための『知識』を提供する」、2つめが「一歩を踏み出す『自信』を育む」、3つめが「行動したママを受け入れる『社会』をつくる」。今回始動する「変えよう、ママリと」では、3つめの軸の実現に向けて取り組んでいく。

 2018年6月に、アプリ「ママリ」内で「自分の力だけではどうしようもない悩み」「社会のルールや制度について思うこと・変わってほしいこと」について投稿を募集し、寄せられた回答を分析したところ「働くこと」に対してママの悩みや課題が集中していることがわかった。8月に再度、「働くこと」に関してアンケートを実施したところ、約90%のママが「働きたい」という気持ちがあることがわかった。また、65%が現在の職場に課題を感じており、「妊娠や育児に対して上司や同僚の理解が薄い」「産休・育休・有給などが取りにくい」など、職場の「雰囲気」に紐付く課題を持つ人の累計は50%以上という結果になった。

 調査結果を受け「変えよう、ママリと」は、第1弾のテーマを「働くこと」に決定。社会に対して大きな影響力を持つ企業・団体とママリがパートナーになり、今よりママが少しでも働きやすく、活躍できるような「新しい雰囲気づくり」を目指す。

 「変えよう、ママリと」では、賛同企業・団体を募集している。募集企業・団体例は、働くことに関する知見やサービスを持ち、企業に働きかける接点を持つ人材系企業、ママを働き手として多く雇用していて、製品・サービスのターゲットとしてもママと多くの接点を持つ大手企業、全国規模問わず「女性活躍」「育児支援」「男女共同参画」について、情報発信および調査に課題を持っている自治体など。問合せは、Webサイトにて受け付けている。
《桑田あや》

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