早稲田大阪学園は、2025年4月より早稲田摂陵高等学校を「早稲田大阪高等学校」へ校名変更することを発表した。また、早稲田大学推薦枠を74名に拡充し、早稲田大学進学に特化した「早稲田コース」を設置する。
駿台予備学校が「イード・アワード塾2023」高校生・大学受験生 集団指導 全国の最優秀賞およびオンライン授業の最優秀賞、さらに「講師が良い塾」「教材が良い塾」で部門賞を獲得した。同校のこだわり、今後の展望などについて、現役部門統括の阿見寺英俊氏、既卒部門統括の恒川久仁子氏に話を聞いた。
コロナ禍を経て日常を取り戻した今、生成系AIの普及が一気に進み、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2023年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
Relicは、オージス総研を共創パートナーとして提供する、小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育Webアプリ「カンガエMAX。」において、学習頻度にあわせた2種類の料金プラン「ハーフプラン」「倍速プラン」を追加した。
語学学習アプリを提供するDuolingoの創業者兼CEOであるルイス・フォン・アーン氏の来日にあわせ2023年8月28日、東京大学にて「教育分野におけるAI活用」について特別講演を開催する。参加無料。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生向けのワークショップ「ChatGPT(チャットジーピ-ティー)を親子で体験しよう」の第2弾を2023年5月13日・14日に開催する。申込みは4月26日午後7時まで受付。応募多数の場合は抽選となる。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年4月17日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第118回の配信を公開した。八千代松陰中学校・高等学校の高橋澄成先生をゲストに迎え、YouTuberとしての活動や教師への思いに迫る。
日本漢字能力検定協会は、小学校向け教材「漢字桃鉄」を開発しWebサイトで公開した。桃鉄の世界観を生かしたクイズとすごろくを使い、漢字と地理を融合した学習が可能。国公私立の学校に限り無償で提供する。
河合塾マナビス代表取締役社長の飯塚拓氏と「Monoxer」を開発・運営するモノグサ代表取締役の竹内孝太朗氏が目指す第一志望に合格するための大学受験指導とは。映像授業とICTを最大限に生かす河合塾マナビスの学習メソッドに迫る。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。1人1台端末の環境整備と合わせて「ClassPad.net」を導入し、たゆまぬ日々の学びを大切に教育を展開する大阪産業大学附属高等学校を取材した。
情報活用やプログラミング、データサイエンスなどを学びながら、IT分野に関連する大学・学部への進学を目指す理系高校生3人に、BenQのアイケアモニターGWシリーズ新製品「GW2790QT」を体験してもらい、学びのアイデアや日々の学習における活用法を聞いた。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。2年前から「ClassPad.net」を導入し、実学を軸とした教育を展開する浦和実業学園中学校・高等学校を取材した。
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年12月26日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第104回の配信を公開した。船橋市立飯山満中学校の辻史朗先生をゲストに迎え、Googleフォームを使った定期テストのICT活用等に迫る。
Amazonは、「Amazonブラックフライデー」を2022年12月1日23:59まで開催している。年末年始の買い物を楽しめるようなセールやキャンペーンを順次実施しているが、本記事では特に学校関係者におすすめの「Amazonブラックフライデー」目玉商品を紹介していく。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、「ICT夢コンテスト2022」の募集期限を9月26日正午までに延長する。応募予定の人が提出できず断念することが少しでも減るよう期間延長を決定。すでに例年を超える応募が寄せられているという。