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群馬県教育委員会は2024年2月5日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクールの志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.23倍、高崎(普通)1.25倍等。
文部科学省は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日となる2月2日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.1倍、中期日程が12.0倍。確定出願状況は2月20日に発表される。
福岡県は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)福岡県公立高校推薦入試の志願状況を発表した。県立高校71校の平均志願倍率は1.50倍。学校別の確定志願倍率は、明善(理数)4.38倍、修猷館(普通)2.52倍、筑紫丘(理数)4.43倍等。
島根県教育委員会は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月1日正午現在、全日制全体の志願倍率は0.83倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.00倍、出雲(普通)1.10倍等。
群馬県教育委員会は2023年2月28日、令和5年度(2023年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール後期選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.18倍、高崎(普通)1.20倍等。
愛媛県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.05倍、今治西本校(普通)0.97倍、松山南本校(普通)1.06倍等。
山梨県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集について、志願変更前の志願状況を発表した。後期募集人員3,601人に対し、3,490人が出願し、出願倍率は0.97倍。甲府南(理数)1.32倍、吉田(理数)1.38倍等。
愛媛県教育委員会は2023年2月21日、令和5年度(2023年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、松山東(普通)1.09倍、西条(国際文理)1.25倍、今治西本校(普通)0.96倍等。
青森県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,245人に対して6,853人が出願し、出願倍率は0.95倍となった。
栃木県教育委員会は2023年2月21日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,715人、出願倍率は1.09倍だった。
山口県は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校入学志願登録者数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について発表した。全日制課程における第1次募集の定員5,675人に対して登録者数は6,565人、登録倍率は1.16倍となった。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜等の志願状況を発表した。一次選抜における志願倍率は、佐伯(普通)0.68倍、広島市立基町(普通)1.28倍、広島皆実(普通)1.61倍等。
埼玉県教育委員会は2023年2月10日、令和5年度(2023年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の一般募集志願者倍率情報(10日正午現在)を発表。各学校の倍率は、県立浦和(普通)1.67倍、浦和第一女子(普通)1.36倍、市立浦和(普通)2.29倍等。
千葉県教育委員会は2023年2月10日、令和5年度(2023年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願状況(志願変更前)を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.13倍、定時制の課程が0.64倍だった。
2022年6月下旬から7月初めの記録的な高温を対象として研究を実施した結果、地球温暖化の影響が大きく寄与していたことが、文部科学省と気象庁気象研究所が2022年9月6日に発表した速報により明らかとなった。
熊本県教育委員会は2022年9月6日、2023年度(令和5年度)熊本県立高校入試について学校別の生徒募集定員を発表した。全日制合計では、前年度(2022年度)比160人減の1万1,000人を募集。各学校の募集定員は、熊本(普通)400人、済々黌(普通)400人等。