advertisement
advertisement
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年1月24日に開幕した、天皇杯・皇后杯2022年全日本卓球選手権大会の注目試合をリアルタイム速報する。
大阪府公立中学校長会は2022年1月27日、大阪府の令和4年度(2022年度)公立高校入試における第2回進路希望調査結果を発表した。1月17日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)2.04倍、北野(文理)1.51倍等。
福岡県は2022年1月24日、令和4年度(2022年度)福岡県公立高等学校特色化選抜志願状況を公表した。特色化選抜を実施する県立高校25校で2,491人が出願。面接、作文、実技試験は1月26日と27日に行われる。
千葉県教育委員会は2022年1月24日、2022年度(令和4年度)千葉県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が3.9倍、東葛飾中学校が3.8倍。入学許可候補者内定者の発表は2月1日午前9時から。
河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。偏差値のボーダーラインは、私立大の理学系では国際基督教(教養-アーツ・サイエンスA)と早稲田(先進理工-生命医科学)が最難関。
IT機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービスは、日本ビジネス開発と業務提携し、ICTを用いた学習環境をサポートする「e-おうち for School」を2022年1月18日より本格開始する。
宮城県教育庁は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査について発表した。全日制課程は、募集定員1万3,880人のところ1万4,026人が志願。志願倍率は1.01倍。
河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が88%等。
文部科学省は2022年1月17日、各教育委員会や大学設置者等に対し、オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間を10日間とすること等を示した事務連絡を発出した。
東京私塾協同組合西支部は2022年1月30日、2021年度「オンライン何でも相談」第4回を開催する。申込みは、東京私塾協同組合Webサイト内登録フォームにて受け付けている。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は2022年1月18日、2022年度大学入試センター試験の予想平均点(最終集計)を発表した。
河合塾は2022年1月18日、2022年度大学入学共通テストの予想平均点(確定版)を「Kei-Net」に掲載した。予想平均点は5教科7科目の文系型が509点、理系型が512点。いずれも前年度(2021年度)の平均点を下回った。
ベネッセ・駿台データネットは2022年1月19日午後、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」を公開予定。大学入学共通テスト(以下「共通テスト)の自己採点結果と記述模試結果、志望大学を登録すると、志望大学の判定値が確認できる。
河合塾は2022年1月19日午後1時より、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開する。公開時刻を過ぎても各コンテンツが閲覧できない場合は、ブラウザの再読み込みを試すこと。
大学入試センターは、東京大学本郷試験場で発生した刺傷事件の影響により、2022年1月15日と16日の大学入学共通テストを受験できなかった受験者を対象に、追試験の申請を受け付けている。受付期間は1月18日午後5時まで。
栃木県教育委員会は2022年1月12日、2023年度(令和5年度)県立高校入学者選抜の日程を発表した。全日制課程の特色選抜における面接等は2023年2月8日と9日、一般選抜における学力検査は3月8日に実施する。