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東京大学は2022年3月22日・23日・28日、高校生を対象とした「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムをオンラインにて開催する。参加無料。
しまうまプリントは2022年1月7日より、“あなたのアオハルを呼び起こすもの”をテーマにした「私のアオハルフォトコンテスト」を実施する。応募締切は2月18日午後4時59分。
ソニーグループは2022年2月11日、小学生とその保護者を対象に、子供たちの好奇心を育むソニーの教育プログラム「CurioStep」より、「感じて、知って、やってみよう!音と楽器のひみつを探るワークショップ」をオンライン開催する。
大妻多摩中学校「高3が案内する校内見学ツアー」が、2022年1月から2月にかけて開催される。定員は各回5組(1家族2名まで)。申込みは各回開催前日の午後5時まで、電話にて受け付けている。
合同出版は2022年1月10日、Kaien代表取締役の鈴木慶太氏と、アナログゲーム療育アドバイザーの松本太一氏の対談イベント「凸凹がある子どもたちの、これまでとこれからのハローワーク!」をオンライン開催する。
首都圏模試センターは2022年1月5日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」1月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
河合塾は、2022年1月15日・16日に実施される大学入学共通テスト(旧センター試験)の当日から2次出願までの間、入試情報を即時分析し、受験生に向けて提供する。Webサイト上で、各科目の平均点予想や各大学の難易度予測等を公開していく予定。
東京都教育委員会は2022年2月6日、「2021年度(令和3年度)東京ジュニア科学塾(第3回)」をオンラインにて開催する。対象は東京都の公立小学校6年生、公立中学校1年生と2年生。参加無料。
文部科学大臣の末松信介氏は2022年1月、学生等に向けて、自殺予防に係るメッセージを発表。学業や人間関係等について悩みをもったり、不安を感じたりするときには、身近な人へ相談または地域の相談窓口を利用する等して、一人で悩みを抱えないよう呼びかけている。
四谷大塚は2022年1月4日、2022年1月10日から入試がスタートする埼玉県の1月4日段階での主要校の出願者数を発表した。栄東(A1/10)男3,902人、女2,225人、浦和明の星女子(1回)1,675人等。各校ともに締切りに向け出願者数は今後も増える見通し。
宮城県教育委員会は2021年12月28日、令和4年度(2022年度)宮城県公立高校入学者選抜における問題冊子の改善について公表。問題文を読みやすくし、計算等を行う余白を確保するため、2022年度から体裁を変更する。
京進グループが運営している保育士資格取得のためのeラーニングサービス「これから保育士」は、2022年前期保育士試験対策の支援を目的としたWeb全国模試の実施と、本試験後の解答速報サービスの提供を決定し、事前登録の受付を開始した。
文部科学省は2021年12月24日、「令和4年度(2022年度)大学入学者選抜での新型コロナウイルス感染症対策に伴う個別学力検査の追試等の対応状況」を更新。99.0%の大学が「追試または追加の受験料を徴収せずに別日程への受験の振替を実施」と回答している。
ヤフーは、2022年1月2日と3日に開催される第98回箱根駅伝の特設サイト「箱根駅伝丸わかりガイド2022」を公開。箱根駅伝のルールやコース解説動画、過去10年の振り返り等を掲載している。
NHK出版は2021年12月24日、英語学習アプリ「ポケット語学」の初回無料体験期間(通常7日間)を1か月に延長する「年末年始“学び応援”キャンペーン」を開始。期間は2022年1月17日まで。
ロボットプログラミング教室ワオラボは、ソニー・グローバルエデュケーションと協力して、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」を開催する。「小学3年生以下の部」「小学4~6年生の部」「中学生~大人の部」の3つの部門に分かれて競い合う。