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コクヨは、キャンパスノートと同じコクヨオリジナル原紙を使用したシンプルな手帳「キャンパスダイアリー」シリーズより、マンスリータイプの4月始まり版を、2022年1月中旬より順次発売する。
茨城県教育委員会は2021年12月14日、2022年度(令和4年度)茨城県立中学校・中等教育学校入学者選抜において、合格者のうち希望者に対し、入学後に解答用紙の写しの交付期間を設定し、交付すると発表した。
愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会は2021年12月10日から、オンラインで「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ2021」を開始。愛知教育大学Webサイトにて、基調講演、教員採用試験に合格した現役学生や若手教員によるメッセージ等の動画を公開している。
文部科学省は2021年12月14日、令和4年度(2022年度)大学入学者選抜における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る対応について、各国公私立大学長に周知した。
札幌市と科学技術振興機構は2022年1月10日、日本最大級の科学フォーラム「サイエンスアゴラin札幌」をオンラインにて開催する。今回は「SDGsと科学技術」がテーマ。また、同日に毛利衛トークセッション「白い雪と脱スパイクタイヤの挑戦」を対面とオンラインにて開催する。
新潟県教育委員会は2021年12月10日、令和5年度(2023年度)新潟県公立高校入試における学力検査等の実施期日を公表した。特色化選抜の面接等は2023年2月13日、一般選抜の学力検査は3月8日、学校独自検査は3月9日に実施する。
Z会は2022年3月31日まで、「Z会の通信教育」春の資料請求キャンペーンを実施している。2022年度の幼児コースまたは小学生向けコースの資料を請求した者には、実際の教材が試せる「おためし教材」の他、無料プレゼントを進呈する。
厚生労働省は2021年12月7日、新型コロナウイルスを題材とした攻撃メールについての注意喚起をWebサイトに掲載。件名や本文等に誤字や不自然な点があるメールを受信した場合、本文中のURLクリックや添付ファイルの開封、返信等の行為は行わないよう呼び掛けている。
東京都教育委員会は2021年12月6日、令和4年度(2022年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学手続状況を発表した。入学手続人員は男28人、女25人の計53人だった。
大学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストについて、試験問題冊子の注意事項等および解答科目欄の不適切なマーク例をWebサイトに掲載した。
大学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストの確定志願者数を発表した。志願者数は53万367人で、前年度(2021年度)より4,878人減少。現役志願率は過去最高の45.1%だった。
ソニーグループは2022年1月15日と16日、小学生とその保護者を対象に、子供たちの好奇心を育むソニーの教育プログラム「CurioStep」より、「【わくわく科学工作】紙コップスピーカーワークショップ」をオンライン開催する。
文部科学省は2021年12月13日、「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議(第6回)」を、Webexを用いたWeb会議と対面による会議を組み合わせて開催する。
新学社は2021年11月30日、2022年度公立高校入試に向けて、47都道府県の過去4年分の出題傾向を公表した。国語・数学・英語・理科・社会の各教科について、傾向と対策をWebサイトにまとめている。
大学・短大・高専・専門学校の新しい修学支援制度を紹介する「文部科学省 高等教育の修学支援」のLINE公式アカウントが開設された。友だち登録すると、公式スタンプ(招き猫のまねこ先生とベタックマとのコラボスタンプ)が先着順でプレゼントされる。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2021 in Mitaka」の最終審査発表会が2021年12月4日に開催され、最優秀賞・優秀賞・審査員特別賞の各賞が決定した。ゲーム部門では、島根県の山岡愛咲さんの作品「TITLY(タイトリー)」が最優秀賞を受賞した。