育児用品を提供「ハロー!ベビーボックス」セーブ・ザ・チルドレン

 セーブ・ザ・チルドレンは2024年4月17日、新生児に必要な育児用品を提供する「ハロー!ベビーボックス」の応募受付を開始した。5月30日(応募締切時)に妊娠22週目~産後1か月程度で、収入条件など応募条件を満たす人へ750箱を提供する。

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 セーブ・ザ・チルドレンは2024年4月17日、新生児に必要な育児用品を提供する「ハロー!ベビーボックス」の応募受付を開始した。5月30日(応募締切時)に妊娠22週目~産後1か月程度で、収入条件など応募条件を満たす人へ750箱を提供する。

 「ハロー!ベビーボックス」は誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子供の権利を保障するため、経済的困難や、そのほか、さまざまな困難がある妊産婦とそのパートナー、家族の育児費用の軽減を目的として実施するもの。

 送付する育児用品は、新生児用またはSサイズオムツ・無添加衣類用洗剤・ベビーソープ・おしりふき・新生児用肌着セット・入浴布・タオル・体温計・おもちゃ・親用リラックスグッズなど。

 対象者は、日本国内に居住する、応募締切時(2024年5月30日)に妊娠22週目~産後1か月程度の人。 外国籍や在留資格が不安定な人も応募できる。

 対象条件は「A.若年妊娠(20歳未満の妊娠)または学生(妊娠後に中退・退学された方、20歳以上も含む)」、「B.多子世帯(妊娠中の子を含め、18歳未満の子供が3人以上いる)」、「C.応募時点で未婚またはひとり親」、「D. 妊産婦に知的障害、精神疾患がある」、「E.難民申請中・仮放免中・避難民など在留資格が不安定で公的制度を利用できない」、「F.そのほか上記以外で新生児用品の準備が困難で支援を必要とする」のいずれかにあてはまること。

 収入の条件は、非課税世帯年収プラス20万円程度。詳しくはWebサイトで確認できる。なお、「『A.若年妊娠または学生』にあてはまる人のうち、応募時に未婚またはひとり親の人」、「E.難民申請中・仮放免中・避難民の人など在留資格が不安定で公的制度を利用できない人」は、収入の条件を満たさなくても応募できる。

 提供数は750箱。応募多数で条件にあてはまる人が定員を超過している場合は、内部で選考を行う。選考結果は、応募者全員にメールまたは電話で連絡する。ボックスの発送時期は6月中旬を予定している。応募締切は2024年5月30日(火)正午。

◆ハロー!ベビーボックス
対象者:応募締切時(2024年5月30日)に妊娠22週目~産後1か月程度の人
提供数:750箱
対象条件:日本国内に居住し、以下の対象条件1~3をすべて満たすこと
※外国籍や在留資格が不安定な人も応募可能
1. 応募締切時(2024年5月30日)に妊娠22週(安定期)以降~産後1ヶ月程度である
2.次のいずれかにあてはまる
A. 若年妊娠(20歳未満の妊娠)または学生(妊娠後に中退・退学された人、20歳以上の人も含む)である
B. 多子世帯(妊娠中の子を含め、18歳未満の子供が3人以上いる)
※妊娠中の子が双子の場合は2人と数える
C. 応募時点で未婚またはひとり親
D. 妊産婦に知的障害、精神疾患がある(障害者手帳の有無は問わない)
E. 難民申請中・仮放免中・避難民など在留資格が不安定で公的制度を利用できない
F. そのほか上記以外で新生児用品の準備が困難で支援を必要とする
※Fのみにあてはまる人は理由によっては対象外となる場合がある
3.収入の条件
非課税世帯年収プラス20万円程度
※詳細はWebサイトで確認できる
なお、以下にあてはまる人は、収入の条件を満たさず応募できる
・「A.若年妊娠または学生」にあてはまる人のうち、応募時に未婚またはひとり親
・E. 難民申請中・仮放免中・避難民の方など在留資格が不安定で公的制度を利用できない人
応募方法:応募フォームより受け付ける
応募締切:2024年5月30日(木)12:00

《中川和佳》

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