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赤ちゃん連れ歓迎「ファミリーデー」国立国際美術館3/14

 国立国際美術館は2026年3月14日、赤ちゃんや子供を連れた家族が気軽に展覧会を観覧できる「ファミリー☆デー!」を開催する。コレクション展の無料観覧日として実施し、授乳室やキッズルームも完備する。

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こどもまんなか NMAO ファミリー☆デー!
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 国立国際美術館は2026年3月14日、赤ちゃんや子供を連れた家族が気軽に展覧会を観覧できる「ファミリー☆デー!」を開催する。コレクション展の無料観覧日として実施し、授乳室やキッズルームも完備する。

 同イベントは、子供たちが芸術に触れる機会の拡大を目指す国立美術館全体の取組み「Connecting Children with Museums」の一環として、Adobe Foundationの支援のもと実施される。家族や友人と話をしたり、赤ちゃんが泣いても問題なく、リラックスした気持ちで鑑賞できる環境を提供する。

 開催日時は2026年3月14日午前10時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)。貸切ではなく、一般の来館者も利用できる。子供連れ家族以外の来館者も歓迎するが、事業の趣旨を理解したうえでの来館を呼びかけている。

 観覧料は、B2階のコレクション展「コレクション3」が誰でも無料。B3階の特別展「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」は高校生以下無料、一般1,500円となっている。B1階の展示作品は誰でも無料で観覧できる。母子家庭・父子家庭の世帯員は全館無料(要証明)。

 館内設備として、ベビーカーや抱っこひもで赤ちゃんと一緒に鑑賞できるほか、ベビーカーの貸出しも行う(台数限定)。おむつ替えスペースや授乳室も利用できるが、譲りあっての利用を求めている。館内エレベーターは1基のため、利用時に待つ場合もあり、時間に余裕をもった来館を推奨している。

 鑑賞サポートツールとして、作品や展覧会を多角的な視点で鑑賞するきっかけを紹介する「アクティビティ・ブック」を日本語版と「やさしい日本語」+英語版の2種類で用意。また、美術館の隠れた魅力を発見できる「びじゅつかんまるごと発見シート」では、ジャンケンで行き先を決めながら建物の外も中も巡り、美術館のさまざまな秘密に触れることができる。

 さらに、常設作品4点を見てから自宅や滞在先で遊べるツール「国立国際美術館すごろく よく見て感じて!Take a Good Look!」も提供。作品や美術館のことを振り返ることができる内容となっている。

 注意事項として、未就学の子供とは手をつないで鑑賞し、作品に手を触れないよう注意を呼びかけている。

◆こどもまんなか NMAO ファミリー☆デー!
日時:2026年3月14日(土)10:00~17:00(入場は16:30まで)
場所:国立国際美術館(大阪府大阪市北区中之島4-2-55)
観覧料:
・コレクション展「コレクション3」(B2階)無料観覧日
・特別展「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」(B3階)高校生以下は無料 一般:1,500円ほか
※B1階の展示作品は誰でも無料
※母子家庭・父子家庭の世帯員は全館無料(要証明)

《風巻塔子》

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