advertisement
advertisement
キッザニア東京とキッザニア甲子園は2024年7月20日から9月1日、夏休みのイベント「キッザニア サマー2024」を開催している。ダンスアーティストによるパレードや、夏限定のアクティビティなどが体験できる。
日本小児医療保健協議会(四者協)は2024年7月5日付で、要望書「子どもが水筒を持ち歩くときの転倒事故に関する注意喚起について」をこども家庭庁へ提出した。消費者庁発表の注意喚起についての周知依頼や水筒製造メーカーへの対応依頼など、3つの要望を盛り込んでいる。
育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2024年6月生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。女の子は「柚」「夏」、男の子は「葵」「海」など季節の漢字が、よみは、女の子は「二音ネーム」、男の子は「き止めネーム」が人気を集めた。
TAGが運営サポートするママ向け防災メディア「いつもしも」は、2024年の夏休み企画としてママ向けページに「親子で楽しく学べる防災おでかけスポット5選」、子供向けページに「防災おでかけしてみよう」を公開した。
おもに夏場に乳幼児を中心に流行する「手足口病」が、全国で感染拡大している。第25週(6月17日~23日)に報告された定点あたりの患者報告数は6.31人となり、約5年ぶりに全国で警報レベルの目安を超えた。2024年7月4日には、新たに神奈川県なども流行警報を発令している。
NEXERは2024年6月28日、青山ラジュボークリニックと共同で実施した「子どもの名前」に関するアンケートの結果を公開した。子供の名前は、過半数が「パパとママ」で決めており、名づけで重視したのは「漢字や言葉の意味」「響き」「画数」などであることがわかった。
千葉県と埼玉県は2024年6月26日、乳幼児を中心に流行する「手足口病」の患者報告数が国の警報基準値を超えたと発表した。警報発令は両県とも2年ぶり。6月20日には東京都でも警報を発令しており、各自治体は咳エチケットや手洗いなど、感染予防に努めるよう呼びかけている。
リクスタは2024年6月26日、「2024年赤ちゃん名づけ上半期トレンドアクセスベスト100」を発表した。1位は昨年度5位の「悠斗」。昨年度同時期のランキングで圏外だった「誠」が3位など、上位30のうち漢字1文字の名前が10ランクインした。
しまむらグループのアベイルにて『ポケモン』の夏向けアパレルグッズが6月29日(土)発売!
9歳以下の転落死は1993~2023年までの31年間で170件にのぼり、うちベランダが103件と6割を占めることが2024年6月20日、消費者安全調査委員会の転落事故に係る原因調査の経過報告で明らかとなった。4歳までが圧倒的に多く、5歳以上になると急激に減少する。
東京都は2024年6月20日、おもに夏に小児を中心に流行する感染症の手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱、RSウイルス感染症について注意喚起をWebサイトに掲載した。特に手足口病については、定点医療機関からの患者報告数が警報基準を超える地域がみられ、大流行となっている。
ワークマンは2024年6月5日、高機能で低価格なランドセル「ESスチューデントデイパック」をワークマン公式オンラインショップにて発売した。カラーはブラック。容量は約16L。価格は8,800円(税込)。初回は限定生産だという。
厚生労働省は2024年6月5日、2023年人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は、前年比4万3,482人減の72万7,277人で過去最少を更新。1人の女性が生涯に産む子供の数を示す「合計特殊出生率」は1.20となり、8年連続で低下した。都道府県別では、東京都がもっとも低い0.99となった。
東京ガスは2024年7月、「東京ガス料理教室」を開催する。親子で参加できるコースでは、枝豆照り焼きドッグ、くまさんブッセ、チョコレートシェイクなどを作る。受講料は親子2人1組5,000円(税込)。先着順。事前申込制。
国営武蔵丘陵森林公園は2024年6月1日、水遊び場をオープンした。水面積約1,300㎡の巨大なじゃぶじゃぶ池で、水深は5~30cm。9月29日までの期間中、午前9時半から午後4時半まで利用できる。そのほか、渓流広場でも水遊びができるという。
リクスタは2024年5月29日、「2024年梅雨にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。1位「雫」、2位「雫月」、3位「紫音」など、梅雨ならではの名前が多くランクイン。使われている文字のトップ3は「紫」「水」「虹」となった。