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二輪・四輪を合わせて対応できるのは、ホンダとBMWしかないわけで、さすがホンダという思いがする。一方で私は、もやっとした思いが払拭できないでいる。
フローレンスと東京のラジオ局J-WAVE(81.3FM)が共同で企画・運営し、コロナ禍で苦しむ親子に支援を届けるオリジナルのクラウドファンディングが、2021年12月6日よりスタートした。
2021年を表す「保護者が選ぶ漢字」は、1位「耐」、2位「変」「家」、3位「幸」であることが、千が行った「漢字に関する保護者の意識調査」の結果より明らかになった。コロナ禍を連想する漢字が並ぶ一方、「楽」「愛」等のポジティブな漢字も選ばれている。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
千趣会とコーベベビー、千趣会チャイルドケアの3社は、2021年12月3日、保育園生活に必要なアイテムを提供し、使用済みアイテムを集荷・クリーニング・配送を一貫して行うサービス「えがおすくすく便(仮称)」において業務提携契約を締結したことを発表した。
師走に入って今年もあと1か月足らず、何とか落ち着いたまま新しい年を迎えたいと思ったが、そんなに甘くはないようだ。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が、日本で初めて確認されたという。
政府の「こども政策の推進に係る有識者会議」は2021年11月29日、報告書を岸田文雄首相に手渡した。「こども基本法(仮称)」の制定、子供や家庭のデータベース構築、保育・教育現場で子供を性犯罪被害から守るための日本版DBSの早期導入に向けた検討等を求めている。
カーメイトと赤ちゃん本舗は新安全規則R129適合したチャイルドシート「エールべべ・クルットR ウィ」を共同開発。2022年1月21日から、全国の「アカチャンホンポ」とネット通販サイト「オムニ7」にて発売する。また、12月28日から1月20日まで特典付きの予約販売を実施する。
2021年生まれの子供の名前は、男の子では「蓮」、女の子では「紬」がトップとなったことが、明治安田生命が2021年11月29日に発表した調査結果より明らかになった。「紬」は調査開始以来初めて1位を獲得した。
分譲マンションのセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」は2021年11月26日、東京都区部の保育園に入りにくい駅ランキング(2022年度入園版)を発表した。今年もワースト3は不動で、1位が葛西駅、2位は西葛西駅、3位は新小岩駅となった。
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に関する状況と厚生労働省の対応について発表した。2021年11月28日現在、国内での感染者は172万7,062例、死亡者は1万8,358人となった。
「知らなかったことを知るって楽しい」「できなかったことができるようになってうれしい」。それを大切にしているのが、学研教室「幼児の学習コース」。先輩ママのインタビューとともに、教室・教材の特長、入会金が0円になるキャンペーンを紹介する。
ピープルアクティブライフは2021年12月から2022年1月にかけて、自然の中での野外活動から子供の成長を促し「たくましく生きる力」を育む「ピープルアクティブライフ冬キャンプ」を開催し、参加者を募集する。
東京都は、「チルドレンファースト」の社会創出を目的に、「現在」と「未来」の子供の笑顔につながる「こどもスマイルムーブメント」を開始する。スタートアップイベント「キックオフ・アクション」を2021年12月19日にオンライン開催する。
東京・神奈川在住で関東地方以外に実家がある子育て世帯の58.6%が2021年~2022年の年末年始に帰省を予定していることが、ROLLCAKEが実施した調査から明らかになった。帰省割合は昨年より24.8%増加。帰省は「2年以上ぶり」が最多となった。
東京ガスは、0歳から小学校高学年までの子供を持つ男女2,000名を対象に、「子育てにおけるデジタル活用と絵本の読み聞かせに関する調査」を実施した。3歳児の半数以上がスマートフォンやタブレットを使用していること等がわかった。