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こども家庭庁では、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っている。国営公園をはじめ、全国の児童館や博物館など各種施設が無料入園や体験イベントなどを行う。
クツワは2024年3月、本体約960gの超軽量設計とゴムの伸び縮みによるサスペンション効果で荷物の体感重量を軽減する「PUMA超軽快学童リュック」を発売した。価格は3万6,080円(税込)。カラーはネイビー、レッドの2色展開。
日本気象協会は2024年4月9日、「熱中症ゼロへ」プロジェクトの一環として、各地域で暑熱順化(しょねつじゅんか)が必要なタイミングの目安を示した「熱中症ゼロヘ 暑熱順化前線(第1回)」をプロジェクト公式サイトに公開した。もっとも早い沖縄で4月中旬、東京では5月下旬ごろが目安となっている。
レックウザの口から水が出て水流が作られるという構造。すなわちハイドロポンプ(違う)。
東京ガスは2024年5月、「東京ガス料理教室」を開催する。親子で参加できるコースでは、おとうふ焼ドーナツ、クッキー、中学生以上対象のコースでは、海老マヨなどを作る。受講料3,800円より。先着順。事前申込制。
中高生の運動部活動への加入率は引き続き減少傾向にあることが2024年4月4日、笹川スポーツ財団が発表した「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023」の最新の調査結果から明らかとなった。運動部の地域移行には、中高生の健康・活動ニーズを踏まえた取組みが重要といえる。
アイジャパンは2024年4月2日、「子どものメガネデビューに関する実態調査」の結果を公表した。子供の視力の異変に気付いたきっかけは視力検査であり、メガネデビューの時期は小学1年生が最多であることがわかった。
翔泳社は、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」にあわせて、同社刊行の発達障害関連書籍12タイトルを全ページ無料公開する。期間は2024年4月11日まで。
コクヨは2024年3月25日、「小学生の新入学準備に関するアンケート」調査の結果を公表した。もっとも不安なことは「安全に登下校できるか」69.0%。中でも新小1の子供をもつ親は84.6%が、登下校に不安を感じていることがわかった。
政府は2024年3月19日、「児童対象性暴力防止法案」を閣議決定した。教員や教育保育従事者の性犯罪歴の確認を義務付ける「日本版DBS」創設を盛り込んでいる。学校設置者などには、性犯罪歴の確認のほか、教員らの研修受講なども求める。
すららネットは2024年5月13日から、子育て支援の新サービス「ほめビリティ・ペアレンティング」を開始する。効果的な褒め方のスキルやテクニックを学ぶプログラムと、学びの実践を仲間とシェア、フィードバックを受けられるコミュニティ活動を提供する。初回定員は150名で申込締切は5月1日。参加費は2万328円(税込)。
・「E7系かがやき」モデルベビーカー開発
・北陸新幹線開業日にレンタルサービス開始
・赤ちゃんの乗り心地にこだわり
うるるが運営する「えんフォト」は2024年3月6日、SNSに子供の写真を投稿したことがある未就学児の保護者を対象に実施した「子供の写真のSNS投稿に関する保護者のプライバシー保護意識調査」の結果を公表した。9割以上がプライバシー対策や配慮をしていることが判明した。
コクヨは2024年3月4日、25歳以上の人と中学生以下の子供をもつコクヨ社員を対象に実施した「子供の留守番に関するアンケート調査」の結果を公表した。留守番時に心配なこと1位「不審者」、2位「ケガや急病」であることが明らかになった。
愛知県教育委員会は2024年3月5日、2023年度から公立学校に導入した「県民の日学校ホリデー(学校休業日)」の取組状況を公表した。全54市町村の公立学校と全県立学校で実施され、子供や保護者の満足感とともに、教職員の有給休暇取得の促進にもつながったという。
東京ガスは2024年4月、「東京ガス料理教室」を開催する。親子で参加できるコースでは、お花パンとカード、こどもの日クッキー、いちごジャムなど、中学生以上対象のコースでは、骨付きラムのグリルなどを作る。受講料4,000円より。先着順。事前申込制。