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工房系ランドセルメーカーの老舗・土屋鞄製造所は2023年4月19日、2024年度入学用ランドセル発売後1か月時点の人気カラーを発表した。売れ行きの良い色味1位は青・ネイビー系で、前年のランキング5位から浮上。約8割が赤・黒系以外を選び、ランドセルが「多色化」している。
キッズ・コムは、5歳から12歳までを対象に「真夏のちびっこ開拓隊」の参加者を募集する。夏休み期間中の約1週間「蝦夷文化の家作り」をKids com Farmにて開催。3つの日程があり、5泊6日の日程が参加費8万8,000円。
ITOCHU SDGs STUDIOは2023年4月27日、「こどもの視点カフェ」を開店する。子供になったらどれだけ大きいかを体感できるオリジナルメニューも提供。子供の視点を体験しながら親子でゆっくり寛ぐことができるカフェとなっている。
熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」が、2023年4月26日より10月25日まで全国で運用される。環境省と気象庁が、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される際に発表し、暑さへの「気づき」を呼びかけ国民の熱中症予防行動を促す。
物価上昇傾向が続く中、ベビー・子供服市場の各社はプライベートブランド(PB)展開やコスト削減にさらに注力する動きをみせていることが、2023年4月19日に矢野経済研究所が発表した調査結果から明らかになった。2022年の市場予測は前年比101.0%の8,200億円。
合同出版は2023年3月28日~30日に開催した「子どものこころやからだの発達を支援する 連続セミナー2023春」を4月30日までアーカイブ配信する。視聴チケットは各日2,000円。Peatixから受け付ける。
パイオニアは、内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に適合したオールインワン車載器「NP1」の特別仕様モデルを発売し、4月末より順次出荷する。その効果を検証するため、2023年2月より幼稚園バスに装着して実証実験を実施し、その概要を公開した。
イオンファンタジーは2023年5月5日、子供たちがこどもの日に楽しく過ごしてくれることを願い、全国213か所の時間制遊具施設「スキッズガーデン」「キッズーナ」「のびっこ」「わいわいぱーく」で施設の無料開放を実施する。保護者同伴。完全入替制。
日本科学未来館は2023年4月21日と4月22日の2日間、4月17日~4月23日の「科学技術週間」にちなみ、常設展を無料開放する。未来館では科学技術週間に関連した3つのイベントを開催する他、文部科学省が発行する学習資料「一家に1枚ウイルス」ポスターを配布するという。
東京都は2023年4月14日より、都営大江戸線 上野御徒町駅にベビーカーのレンタルサービス「ベビカル」を設置することを発表した。利用料はじめの1時間250円、以降30分ごとに100円。予約可能。
東京都は2023年4月7日、住まいにおける子育て環境向上のための新たな取組みを開始すると発表した。「東京こどもすくすく住宅認定制度」を新たに開始。子育て世帯向けに転落防止柵の設置等、子供の安全確保のための改修工事費を3分の2(上限30万円)補助する。
2023年4月1日の「こども家庭庁」発足と同時に、「こども基本法」が施行された。すべての子供が将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指し、6つの基本理念のもと子供の権利を尊重し、子供の意見を反映させた新たなこども施策がスタートする。
サンシャイン水族館は2023年4月7日から28日までと、5月8日から31日まで「世界ペンギン・カワウソの日inサンシャイン水族館2023」を開催。「いきものキャンパス」(有料)のペンギン編を4月15日・22日、カワウソ編を5月20日・21日に、各日先着20名、事前申込制で実施する。
コクヨは、多様化するワークスタイルやライフスタイルに合わせた、次世代の家族コミュニケーションをサポートする新ブランド「Hello! Family.」を発表。新入学を控え「小1の壁」を乗り越えるポイントは? 辻希美さんと加藤紀子さんが登壇した発表会のようすをレポート。
東京都は2023年3月30日、「東京都子供・子育て支援総合計画(第2期)」の中間年の見直しを行った。ポイントは「少子化の進行やコロナ禍の影響等を踏まえ、子供・子育て施策を一層充実」「保育サービスおよび学童クラブに関する目標の更新」「計画事業の追加・見直し」。
アークズは2023年3月31日より、フラップ部分が付け替えられる「自由なランドセル」をノロッカ公式Webサイトにて販売開始した。価格は4万6,200円(税込)。フラップ単体1万5,400円(税込)。重さ約890g。カラーはブラック、オリーブ、コヨーテ、ダークネイビー。